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お金について生々しく話すのは、ゲスの極みだというのは、偽善だと思うベキッー!

初めてのnoteですが、初めてらしく、保守的なnoteを。

僕はお金が好きです。

でも、友達と話すのは気が引けるし、会社の同僚はなおさら。

でも、
ちょっとした小銭稼ぎもするし、
ちょっとした簡単な投資もするし、
ちょっとした節税もする。
転職して、ガッツリと昇給したりもした。

本当は昇給したら、友達に自慢したい。
本当は儲かったら、彼女に自慢したい。
本当は、本当は…

なぜ、お金の話をするのはゲスなイメージなのか

投資はダークなイメージがあり、金儲けは悪のイメージがつきまといます。

投資家が会社を乗っ取ろうとしている、
親子で社長の座を争っている、
政治家が賄賂をうけている…
といったお金の話は悪いイメージでニュースになることが多いです。

しかし、日本人がお金に無頓着で寄付を積極的に行っているかというと
日本人の成人一人当たりの年間寄付額は2500円、
アメリカ人は成人一人当たり年間13万円です。
(※JST理科教育支援センター2009)

つまり、人のお金ではなく、自分のためにお金を独占的に使いたい
という民族性があるのだと考えられます。

お金が好きなら、好きって叫ぼう!でも…

お金のことを話すと、本当はお金のことを話したかった人が寄ってきます。

メリットとしては、お金についての情報が入ってきます。
ネット上に転がっている話より、
近くの経験談の方が信頼できるかもしれません。

デメリットとしては、人間関係をお金に変換しようとする人もよってきます。
具体的にはマルチ商法ビジネスをするひとや、
イベントオーガナイザーが近寄ってくるでしょう。

イベントについては、そのイベントの会費だけで済みますので
問題ない場合もありますし、
そこでの出会いが貴重な人脈になることもあります。

マルチ商法については、
あなたの作ってきた人脈をむしばんでいく可能性があります。
実際にはまった人は、会社を退職することになった人もいましたし
友人間でブラックリストになってしまった人もいました。
何をやっているのか言わない実業家には気を付けたほうが
良いと思います。

本当の実業家であれば、自分のビジネスについて
語りたくて仕方ないものだと思います。

相談にのるよと家に招かれたときは要注意です。
本当に相談にのってくれるひともいるのかもしれませんが
「やります頑張ります!」
と言ったとたんにマルチだったなんてことも。
本当に成功しているひとが、ただの凡人の相談にのるなんて時間は
とれないはずだと思いませんか?

じゃあ、どこから情報を入手するのか?

正しい情報にはお金がかかります。
今回は初回ということで無料でライトなnoteを書きましたが、
実際にすぐに使える情報には価格をつけて販売していこうと思いますので
ぜひフォローをお願いします!!



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