才能ナシでも使える魔法
小説アイデアのメモ書きです。
①生まれつきで決まるのは、なんかヤダ
↪︎おおよその異世界モノとかで、魔法は適正テストなんかで決められる。
↪︎つまり努力で覆せない➡︎それってなんかヤだ
↪︎でもそうしないと主人公が無双できない
↪︎でも、現実のスポーツ(サッカーとか)は誰でもできるのに、プロは一握り
↪︎魔法も、【誰でもできるけど、強くなるにはメチャクチャ努力が必要】という形式にしてみる。
↪︎男がやるとただのスポ根なので、主人公(およびメインキャラ)を美少女にする。
↪︎【ゆりゆり少年ジャンプ】
↪︎血と汗と涙を流して、女の子ががんばる。
↪︎キズだらけの手を、回復役の子が治す感じとか、イイ。
↪︎土魔法の使い手はガーデニングが趣味とか。
↪︎覚えている魔法を組み合わせることで
↪︎戦闘や、日常生活で助け合う娘たち
↪︎ちょっと百合っぽい
②目標設定
↪︎最終的なゴールが必要。『インターハイ優勝!』みたいな。
↪︎王国一の魔法チームを決める大会。【魔闘会】(仮)
↪︎で、ただ「勝ちたい」だけじゃダメ。
↪︎全員に、「家族のため」とか、なんらかの動機がある。例:「優勝賞金でお母さんを楽にできる」
③その他
↪︎足を引っ張るヤツも出てくる。「え、マジでやんの?」とか。➡︎他にも、もう夢を諦めた人たちに「叶いっこない」と批判される。
↪︎それでも勝つ。 でも、彼らを咎めない。責めない。
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