「批判ベース」の思考はうまくいかない
どうも、鈴木です。
さて、SNS世界は今日も【不満・怒り・嘆き】のオンパレード。「メディアはクソ!」 「安倍やめろ!」 「最近の若者(老人)は!」と、負のエネルギーに満ちています。
批判は解像度が低い
その批判の【内容が正しいか?】なんてあんまり関係ないんです。たとえ「最近の若者は〜」という言い分が正しくとも、何も前に進まないんですね。
【若者のやる気がない】だけではアバウトすぎる。「どういう思想か?」「性別は?」「なぜヤル気がない?」「じゃあどうする?」と《行動》まで昇華できていないので、結論「時間のムダ」で、オバちゃんの井戸端会議にすぎないわけですね。
何かトラブルがあった時、それを【批判】するか?【行動】で変えるか?はとても大きな差になると思います。
それではヾ(๑╹◡╹)ノ"
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