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2ヶ月後に海外エンジニアインターンを開始する夢を叶えるために。熱意表明。

2ヶ月後に海外エンジニアインターンを開始する夢を叶えるために。熱意表明。

30.8.2019
日本を出て4か月、マレーシアに来て2か月。

日本を出るとき、もう失うものは何もないのだからなんでもやってみようと思っていた。知らず知らずのうちに出不精になり、新しい世界に踏み出さない繰り返しの日々を過ごすようになっていた。2か月も経つのに現地友達の1人もおらず、英語を話さなくても生活できてしまうことが身に染みる。
1カフェで現地の人に積極的に話しかけてみる
2FBで気になる人

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起業に必要なものって?私がベンチャーインターンで学んだこと。

起業に必要なものって?私がベンチャーインターンで学んだこと。

29.8.2019
起業のやり方を、ビジネスのやり方を学ぶためにベンチャーインターンに来た。答えは分かった。熱意(なんでもやる、時間をかける)と、コネ(人脈)。何もいらないし、なんでも要る。生きていくのに必要なものと同じなんだな。

仕事辞めたって、海外に来たって、自分が変わるわけじゃない

仕事辞めたって、海外に来たって、自分が変わるわけじゃない

新しいことがしたい、自分はこんなもんじゃない。面白いことがしたいんだ。そんな思いだけで仕事を辞め、海外インターンを始めた。起業したいな、なんて夢はあったが、何を、どうやってしたいのか、自分が本当に求めているのはなんなのかの確信なんてなかった。只々何もできない自分から逃げ出したくて、仕事を辞めベンチャーインターンを始めた。

でも、何もできない、現地語が話せない、その業種の知識もない。結果、来る日も

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真似は成功への近道

29.7.2019
他人を真似することこそが、ビジネスでも人間関係でも大事だそうだ。要は、どんな人にも興味を持ち尊敬できるところを探せ、ということである。
他人を尊敬できると、他人に好かれる。
他人のいいところを探し、良いところを真似すると自分も改善される。
ビジネスにどう活かすのだろうか。

私と痛みとコンフォートゾーン

28.7.2019
コンフォートゾーンという言葉を最近読んだ。自分が心地よく居られる範囲であり、脳は自己をコンフォートゾーン内に止めようとする。英語の世界は私のコンフォートゾーン外だと認識しているらしい。私の心の壁である。私にさえ破ることは難しい、無意識の壁。しかし、私にとってはその壁を破ることこそがぞくっとする喜びなのだろう。英語とプログラミングが、今の所私を一番その意味で興奮させる。
なぜコン

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海外にいるのに英語勉強漬け

24.7.2019
どうして私はマレーシアにいるのに、毎日週末も英語漬けにしてTOEICを海外で取ろうとしているのか?
1つ目は留学終了後、モチべーションが高いうちに英語勉強継続の癖をつけたいから。英語圏移住ももちろん目的。
2つ目は新しい環境で暮らすときに、なにか前から続けてることを続けられたら寂しさも紛れるから。全て1からで、お金も知り合いもないってのはなかなか辛い。ポールダンス、英語が私にと

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英語で文化や知識を交換したい

22.7.2019
最近、外国人と話したい。話したいっていうのは、何もレストランで注文できるとか仕事上で片言が話したいってことじゃなくて、日本以外の文化が知りたいってこと。寺院やレストランにだって、外国人の友達と行けたら何か新しい世界が覗けるだろう。
何も外国でなくたって今時外国人とは喋れるのだけど、日本で話すと日本ベースの話になってしまうから。そして、知らないことを知らないような何か面白いことが

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御多分に洩れず海外生活によって考え方が変わった。

21.7.2019
私の考え方は海外に出てきてから特に急速に変化している。その一つが自分や家族への思いだ。理由は色々あるけれど、大きな3つをあげてみよう。

私が自分の変化に気づいたのは海外生活2ヶ月目くらい、今年の6月くらいのこと。その頃、私はセブの英語学校に通う日々を送っていた。自己分析の時間がたっぷりあり、自分自身のことや自分の望むことを明らかにしていく過程にたくさんの時間を費やせた。

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