自分を自分で褒めるつぶやきを1ヶ月続けたら

その日の終わり、23~24時ごろに
「あ、今日の私、何褒めよう」と思うようになり
noteのつぶやきを開くようになりました。

1日の終わりに、自分を大絶賛し、
書いたことを音読し
さらに拍手でもしようものなら
非常に気分良く、眠れます。
（本当に、音読して、拍手します。笑）

卍易風水師、
時々はちみつ代理店、
双子男子の母、澄恵です。

この1ヶ月超、自分で自分を褒めるつぶやきを
続けました。

子どもや夫、愛犬を褒めたり
感謝することはあっても、
自分に感謝や褒め言葉を贈ることはない。

でも、私も褒めてもらいたいじゃないですか！
なので、
自分で自分を褒めるつぶやきを始めました。

21日間続けると習慣になる

この1ヶ月超、ほぼ毎日、
褒めつぶやきを続けました。

21日間続けると習慣になる
と聞きます。

私の場合、その日の終わり、23~24時ごろに
「あ、今日の私、何褒めよう」と思うようになり
noteのつぶやきを開くようになりました。

1日の終わりに、自分を大絶賛し、
書いたことを音読し
さらに拍手でもしようものなら
非常に気分良く、眠れます。
（本当に、音読して、拍手します。笑）

また、日中に「お、これは褒めるところだ！」
と思う瞬間も増えました。

つぶやきを続けた結果、
日中も夜も、一日中、
褒めるポイントに意識が向くので
自然と気分が良くなりました。

毎日投稿するきっかけになった

毎日投稿を目指しているわけではないのですが、
自分を褒め続けたい（笑）ので、
結果として、毎日投稿が続きました。

毎日はネタがないという悩みを
よく耳にしますが、
「褒める」投稿なら、きっと毎日、できますよ！
いいところも、ちょっと情けないところも、
ダメダメなところだって、褒めればOK！

いいところも、悪いところも、大絶賛

何事にも良い面、悪い面はあるので、
たとえ、洗濯をサボったとしても、
「自分の体力や気持ちを優先してサボったんだよね、
　自分を大切にして偉いなぁ」
みたいに、褒めることができます。

似たような褒め方が続いて
違う褒めポイントにしたくなったら、
それこそ、ダメダメなところを褒める出番です。

たとえば、
自分の子どもが何か失敗したり
大切な友達がサボっても、
「そういうこともあるさ」
「休むのも大切だよね！」
「頑張ってて偉いね」
「挑戦したのがすごいよ！」
「そんな経験も人生の醍醐味だよね」
という声をかけませんか？

自分にも優しい気持ちで
ダメダメなところに寄り添うと
ほんわかホッとします。

私の考え方のベースは
「この世に、いろんな体験をしたくて生まれてきた」です。

良い経験ばかりじゃなくて
あかん経験も「経験できて良かった！」
という風に考えると、すべてが絶賛の対象です。
（しんどいその瞬間は、
　そう思えないことが多いけど）

マガジンにまとめて達成感

褒めるつぶやきは、マガジンにしています。

追加するたびに達成感が湧いて
また自分を絶賛できるし、
全部で何本になったか、
数えるのも便利（←使い方・・・）。

「こんな褒め方するの？」
と笑っていただけたらうれしいです。

自分で自分を褒めるつぶやき｜澄恵 / 卍易風水師、時々はちみつ代理店｜note

まとめ

自分が自分を褒めるのって、最高！

誰かが私を褒めてくれるのを待たなくても、
私なら、すぐ！褒めてくれるし、
一番ほしい言葉で！絶賛してくれるんです。

毎日ほめるつぶやきをするメリットをまとめます。

• 1日の終わりを褒めて締めくくると、気分良く眠れる

• 日中も自分を褒めるポイントが見つかり、気分が良い

• 毎日投稿のきっかけになる

• 褒めるバリエーションを増やしたくなり、
  いいところも悪いところも絶賛できるようになる

よかったらあなたも試しにやってみてくださいね。

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