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自分で自分を褒めるつぶやきを開始

毎日100回は、双子に「かわいい」と言っている。
ほぼ毎日「生まれてきてくれてありがとう」と言う。
夫が作ってくれるご飯も、ほぼ毎回美味しいと言っている。
だが、自分には、何も言ってない。

卍易風水師、
時々はちみつ代理店、
双子男子の母、澄恵です。

家族は讃えるが、自分は讃えない

私は双子に「かわいい」と毎日100回は言ってます。
(100回は言い過ぎかな・・・)
ほぼ毎日「生まれてきてくれてありがとう」と言ってます。
夫が作ってくれるご飯も、ほぼ毎回美味しいと言っている。
(毎回美味しいけど、言い忘れる・・・)

だが、自分には、何も言ってない。

私は毎日、何回も
家族を褒め、感謝するのに、
自分に対しては、何も口に出さない
のです。

ノートに書いて、日々褒めている

今使っているジャーナルノートに
「今日、自分を褒めてあげたいこと」欄があり、
毎日、やったこと、やらなかったことを書いて
こっそり褒めてます。

↑一番下の欄

例えば、洗濯機を4回も回す日もあれば
回さない日もある。

4回も洗濯したら、そりゃもう褒め称えます。

でも、回さない日はのんびりしたい時。
「自分をゆっくりさせてくれて、ありがとう。
 偉いぞ、あんなに洗濯物あるのに、
 こんなに快晴なのに
 よくぞ洗濯休んだ!ブラボー!」
みたいな感じ。

noteのつぶやきで、褒めてみる

noteにはつぶやき機能があるので
毎日、一人で自分を褒めるつぶやきを
始めようと思います。

失敗したり、落ち込んだり、焦ったりした時も
称えます。

え、この人、こんなことで自分を褒めてるの?
ウケる!
とでも思っていただけたら、うれしい。

あなたがあなた自身を讃えるヒントになったら
もっとうれしい。
日々、マガジンにまとめてます。

自分を讃える視点は、宇宙と同じ視点

この宇宙は、
何かをやった時も
やらなかった時も
できた時も
できなかった時も
うれしい時も悲しい時も
全てを絶賛
しています。

だから、何をやっても、やらなくても
「すごい!ブラボー!最高!」って
自分を称える視点は、
宇宙と同じ視点に立つのと同じ
、なんですって。

ということで
noteのつぶやき機能を利用して、
自分を讃える習慣化を目指します。

ある日やめてるかもしれません。
飽きやすく、自分に甘いので。

(2022/10/19追記)
褒めるつぶやきを1ヶ月続けたら、
結構良かったぞ!の記事も書きました。

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