私の韓国遍歴。沼にハマって早10年（時の流れって怖いね）

はじめまして。
コロナ禍でstay homeの時間が増えてきましたね。それと同時に考え事をする時間がすごく増えたなあと感じる昨今です。
推しのyoutubeとNETFLIXで韓国ドラマを見る時間もとても多くなりました（主にこっちの時間が多い。）

そこでふと思ったんです。

「私っていつからどんな風に韓国に興味を持って、韓国語の勉強までするようになったんだっけ」

時間がたっぷりあるこんな時期だからこそ”韓国に対するわたしの熱い想いをつらつらと綴っちゃうぞ♪” そんな軽いノリではじめてみました。あわよくば同志と語り合いたい、そして繋がりたい…そんな下心丸出しの自己満noteのスタートです。どうぞお付き合いくださいませ。笑

私の韓ヲタ歴《アイドル編》をプレイバック♫
#1 　SHINeeそしてSMファミリーに青春を捧げた高校時代
#2 　MAMAMOOに出会った2015
#3 　THE雑食だったね、2016〜2018
#4 　2019予想外の沼落ち、MONSTA X

今日は「#1　SHINeeそしてSMファミリーに青春を捧げた高校時代」について語り明かしていきたいと思います。てへ

#1 　SHINeeそしてSMファミリーに青春を捧げた高校時代

私が韓国にどっぷりハマったきっかけは、そうSHINeeさんたちです。

おそらくそれは高校1年生のとき。当時はいわゆる「韓流第二世代」がちょうど流行っていた時期だったと思います。少女時代やKARAに人気がついていく中、なぜか私の心を射抜いたのはSHINeeさんたちだったのです…！（言い方）

10年たった今でも、沼落ちの瞬間は鮮明に覚えています。

それは少女時代姉さんたちのGeeのMVをyoutubeで見ていたときのこと…。おすすめ欄に出てきたHelloのMVを見て完全に恋に落ちました…テミンさんに。そう、93年生まれのレジェンドに。笑（我らの宝よ、ほんとに）

そこからはSHINeeの曲を聴きあさる日々。そしてどこからか日本でコンサートをすると噂を聞きつけ、人生で初めてアーティストのライブに参戦したのでした。（写真参照）語りたいことはもっとたくさんあるけれど、ここからは長くなる気しかしないので、いつかSHINeeさんたちのみがテーマの、独り語り爆発noteを書くこととします。

そして例にもれず（？）super junior兄さんたちにもきちんと沼落ちし、アイドルとは何かという概念をしっかりと覆されたのでした…。
もうこの空港写真なんか芸人さんより芸人さん。職人芸の域ですよ、兄さん方…。笑　mr.simpleのビジュアルとCDの大きさにもしっかりカルチャーショックを受けた高校時代でしたね。ええ。

オタク遍歴にスジュ兄さんたちがあるおかげか、推しがいくらお笑いっぽいことをしても「かわいいね〜〜^^」と思うメンタルを、知らない間に手に入れていました。笑　いや、でも兵役後もしっかりと第一線で活躍し続けられているアイドルってなかなかいないですよね。すごい人たちなんですよ、兄さんたちは。

そんなこんなで今日まで続く、韓国オタクの日々は始まったのでした…。
アイドルを入り口に、ドラマ、映画、語学、文学、文化、社会、いろいろなジャンルにそれぞれの興味深さがあるのが、そう韓国なんです。

これからはゆるゆると韓国につかりながら、日々感じたことをこのnoteにしたためていきたいと思っています（急に真面目やん）。

次回は【#2　MAMAMOOに出会った2015】を勝手に語りたいと思います！
それでは、アンニョ〜ン