パワーウィッシュ始めました
いつも聞いている小川奈緒さんのVoicyで、時々ご紹介されていて気にはなっていた「パワーウィッシュ」。
昨日、吉原友美さんとパワーウィッシュについて対談されていて、やっぱり私もやってみようということで昨日の新月から早速始めてみました。
細かい書き方やルールはこれから調べながら、書いていこうと思っています。
普段から夢や目標は日記に書いていて、書くと意識や行動が変わり、実現することは私としても実感してきました。
そこで、改めて月星座ごとに叶いやすい願いを新月や満月に書いてみるのもおもしろいかもと思ったのです。
私が発信をチェックしている方が口を揃えておっしゃるのが、「書くこと」。
みなさん、ご自身の経験は紙に書いたことがきっかけで叶っていると言われていて、それだけ書くという行動にはパワーがあるということが分かります。
パワーウィッシュの書き方
パワーウィッシュの書き方をザッと調べると押さえておきたいことは、5つありました。
①願いは自分主体で書く
他人や環境など自分ではどうにもならないことは書かずに、自分が行動すれば願いが叶う内容を書きます。
②具体的に書く
抽象的な内容もできるだけ具体的にイメージできるように書きます。
例えば幸せになるという願いを書くのではなく、自分がどんな時に幸せだと感じるのかを考えて、そのシーンを思い浮かべながら言葉にしていくのです。
③すぐにできることはパワーウィッシュではなく、スケジュール帳やTODOリストに書く
すぐにできることは、パワーウィッシュには書かずにスケジュール帳かTODOリストに書くというのは目から鱗でした。
すぐにできるやりたいことも日記に目標として書いていたので、改めようと思います。
④1つの願いは一文で書く
パワーウィッシュには、願いを何個書いてもよいそうですが、一文には1つの願いをシンプルな文章で書くのがコツ。
つい一文に詰め込みすぎていたのですが、簡潔にすることで自分の意識にも浸透しやすいという気付きがありました。
⑤水星逆行中に加筆修正する
水星逆行という存在を知ったのが今年の9月下旬。
人間関係のトラブルが続いたり、仕事の依頼がピタっとこなくなってしまったり、うまくいかないことが続いていた時に、たまたま今が水星逆行の時期だということを知りました。
この期間は、うまくいかないこともありますが、自分が書いた願いの見直しをするのに最適な期間だといいます。
これからパワーウィッシュを習慣にする中で叶ったことや気付きがあれば、またnoteにまとめたいと思います。
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