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摂食嚥下の本を紹介!

<教科書編>

1.『摂食嚥下リハビリテーション第3版』

●評価法はMASA、EAT10、TOR-BSST、CTなどを網羅。対応法は各訓練法の紹介から非侵襲的脳刺激までエビデンスを交えつつ解説。
●基礎では咀嚼嚥下をレビューしつつ、CTによる三次元的理解、Brain Mappingなどの最新の話題から基本的な解剖生理までを網羅。
●Palmer、Robbins、Martinら欧米の主要研究者を著者に迎え、摂食嚥下の最前線と積み上げられてきた歴史を紹介。

2.『新版 歯学生のための摂食嚥下リハビリテーション学』

学際的医学の摂食・嚥下リハビリテーション学を歯科の視点から整理・解説したテキスト改訂新版
●「食べること」を扱う摂食・嚥下リハビリテーションは、医師・歯科医師・看護師・歯科衛生士・言語聴覚士・栄養士・理学療法士・作業療法士などの医療職に加え、福祉職、教職員、さらに家族の力によっても支えられる学際的な医療領域です。
●このなかでの歯科の役割は大きく、「発達障害」「腫瘍の術後」「脳血管障害などによる中途障害」の人たちの摂食・嚥下リハビリテーションのほかに、近年では「誤嚥・窒息の予防」のための高齢者を対象としたものまで、カバーする領域は広がっています。
●本書は、歯学生や摂食・嚥下リハビリテーションに取り組む歯科関係者がより学びやすいよう、歯科の役割・特質に重点を置きながら、コンパクトにまとめ、簡明に解説しています。さらにこの度最新情報を加え、バージョンアップをはかった改訂新版となっています。

3.『基本のきほん摂食嚥下の機能解剖』

摂食嚥下諸器官の解剖がわかる
摂食嚥下運動を支える構造と機能の関係がわかる
◆本書は、摂食嚥下にかかわる頭頸部各器官の解剖を網羅し、わかりやすく解説しています。
◆各器官の形態的特徴を突き詰め、そして、その特徴的な形態が摂食嚥下運動をどのように支えているのかというところまで詳説しました.臨床で役立つ機能解剖の知識を総覧できる一冊です。
◆各章末には,要点を確認するためのドリル形式の問題を用意しています。

4.『新よくわかる顎口腔機能 咬合・摂食嚥下・発音を理解する』

■好評 顎口腔機能を網羅した書籍 リニューアル・バージョンアップ
●『よくわかる顎口腔機能 咀嚼・嚥下・発音を診査・診断する』が発刊されてから10年超が経過し、この間に顎口腔機能は単なる機能の問題としてのみならず、生活の質にかかわる問題として社会から注目されてきました。
●本書は日本顎口腔機能学会の総力を挙げて、顎口腔機能分野の研究成果を臨床現場にフィードバックすべくバージョンアップをはかり、最新書として編纂されました。
●その内容は基本的な研究方法から昨今の歯科臨床までを俯瞰し、顎口腔機能に関する内容を事典的に使用できるスタイルでまとめられています。

5.医学系

『嚥下障害診療ガイドライン 2018年版』

6年ぶりの大改訂で、アルゴリズム、総論やCQなど、全編にわたって大幅にアップデートされた。
2012年版の「耳鼻咽喉科外来における対応」という枠を外した、嚥下障害の総合的診療指針が完成した。
解説項目は最新の内容に更新し、基礎知識のブラッシュアップに効果的。
CQ数は11から14に増え、より細かく診療に対応できるような問題設定がなされた。
付録DVDでは、嚥下内視鏡検査・造影検査動画がみられる。総合的かつ実践的なガイドラインに仕上がっている。

『摂食嚥下障害学 第2版 (標準言語聴覚障害学)』

言語聴覚士が対象とする成人・小児の摂食嚥下障害の基礎知識からを臨床までを幅広く網羅 成人領域では脳血管障害、進行性疾患、認知症、癌、サルコペニアなどを,さらに小児領域の脳性麻痺,自閉症スペクトラム、いわゆる“食べたがらない子ども"への対応などにもきめ細やかに解説したことが本書の特長です。
COVID-19が蔓延する中、摂食嚥下障害の臨床にとって欠かせない感染防御対策の項も新設。臨床家に有用な知識も満載です。

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