たった一度の人生を棒に振って終わらせる人の特徴
・病的完璧主義：人生を破壊する可能性がある
・完成させる執念を持つ完璧主義はよい
・この世の中に、完璧なものは全くない
・この世に存在し得ないものを求めると生きる気力を失う
・掴めそうという希望があるから前へ進めるが、完璧主義は希望がはるか彼方にあるので進めない
５位：自分への行動への執念、疑念がやばい
・物事を頑張る人は自分の行動に執念をもつ
・自分が頑張っていることに対しても疑いを持ち始めたらやばい
・物事をやるほど自信ではなく、疑念に変わってしまう
４位：内的基準が高すぎる
・高い目標を作るより、確実にできるベースラインを決めておいて、そこよりも上に行けた場合、ボーナスポイントになってモチベが上がるのは◎
・完璧主義の人は絶対にクリアできないような内的基準を作るので頑張っている事、積み上げていることがばかばかしく見えてしまう
３位：正確さを過度に強調する
・正直、何が正確かというのは分からない
・普通の人は、そこまで正確さは必要ない
・ファジー部分、曖昧さ、揺らぎなどがあるから、人間は面白いことができるし、可能性を見つけられる
・性格じゃないと意味がないという風になると自己否定へと繋がる
２位：完璧ではない物を受け入れられない
・恋愛など、すぐに冷めていしまう
・完璧ではないと分かった瞬間に急に冷めたり、ものを受け入れられなくなる
・人生完璧なことはないので、受け入れる能力が高い程、上手くいく
１位：ミスへの過剰な心配
・完璧主義はミスを受け入れられない、ミスをすることを異常に心配する
・故に、何も乗り越えられず、進歩もせず、行動しなくなる
・自分が間違える存在であり、ミスをすることもあり、失敗などを乗り越えて生きていく必要がある
・ミスをすることを恐れる病気が完璧主義の正体
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