瞑想の目的

・瞑想の目的は恍惚状態になることではない
・恍惚状態は単なる見返り
・恍惚感を感じることでより良い自分になっていることが重要
・人は不幸な時は嫌な人間、幸せな時は素晴らしい人になっている
・瞑想によって恍惚感を味わうと幸せな状態になり世界がよりよく見えてくる
・心、肉体、存在の3つに隙間ができたなら苦しみから解放される
・自衛本能に力を使い過ぎているからスピリチュアルにはなれない
・不幸せな時は守りに入る
・苦しみは2種類、心と肉体。この2つから距離を置くことができたら苦しみに終止符を打つことができる

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