【中国日誌】958日目 24.4.5

ぐちゃぐちゃな、精神状態。無気力で、何もしたくない、そんな状態。それは、生活リズムの突然の変化がそうさせた。崩れた、リズム。崩れた、気力。そこに、エネルギーを与えるのは、活力を与えるのは、外界。外の世界である。太陽の光、澄んだ空気、人の活気、適度な運動が、身体を呼び覚ます。人との交流が、身体の気だるさを、忘れさせ、一緒にとる食事が、崩れた体調から復帰する為のエネルギーを補う。それにより、気づけば、気だるさも無くなり、睡魔だけが私を襲う。少し寝て起きて、気だるさの記憶は、はるか彼方に追いやられた。外界の繋がりに感謝を。

朝7時半に起き、支度と日課。前日は、あまり眠れなかったのである。ピアノのモチベーションもなく、30分の練習。その後は、マンガを読んで、12時に、9時くらいに誘われたお昼に、向かう。そして、お昼して、ホテルに戻り、気力を取り戻したので、また漫画を読みあさり、眠くなって2時間ほど寝た。16時に起きて、洗濯して、ご飯買い出しに出かけ、18時くらいにご飯食べて、本読んで、22時過ぎに寝た。

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