【中国日誌】1145日目 24.10.13

昨日は確かに、頭が鮮明だった。睡眠の質が本当に、高いと思った。脳がクリアで、すっきりとした、感覚。それと一転し、今日は、もやがかかっている。何故なら、寝つきが悪かったからだ。特に、理由は、ない。ただ、いつものように、眠くなって、寝ようとしたら、途中22時すぎに、起きてしまった、というだけで、そこから中々、寝落ちできず、諦めて、読書し始めた。そして、ようやく寝つけたのが、夜中2時。これと言って、寝付けなかった理由がない。ホメオスタシスなのだろうか。眠りが良い時と、悪い時を、均衡させる。良くなりすぎれば、悪くさせ、中央値を、調整する。正直何のために、そんなことをするのかは、疑問である。もしかすると、私たちが、脳がクリアな時、脳みそに、相当な負荷をかけすぎる為、脳は、それにリスクを感じ、脳の動きを、低下させるために、睡眠を、あえて遮り、脳内の老廃物を、蓄積させて、ブレーキをかけさせたのか。それとも、単純に脳の調子がいいから、寝るのはもったいないという事で、睡眠を妨害し、活動時間を、長引かせたのかもしれない。それなら、正直、短期的な、利益に飛びつきすぎと、脳を、一喝したい。身体のことは、不明確な点が、多すぎる。それでも、身体と二人三脚で、やっていく。身体に感謝を。

朝4時に起き支度と日課。8時に出社。18時半に退社。ご飯食べて、21時半に眠くなり、寝たが22時過ぎにくらいに、目が覚め、そこから寝つけず、読書。2時に寝た。

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