【中国日誌】1089日目 24.8.17

心は重畳。様々なことを休日にした。刺激的であった。いつもとは異なる環境で、いつもとは異なる行動をした。歩き汗をかいて、寄り道して、いつも見逃していたものを、見つけ、そして、解像度を、上げていく。何かが、私たちを、刺激し、変化を齎す。それは、確かに、私たちにとっての癒しと、なる。この、環境による、変化が、元の環境に戻った時に、新たなる、変化や、発見を、齎してくれるものと、確信している。世界は可能性に満ちている。そうイメージできるのは、他でもない、いつもとは異なる、刺激に触れたからである。可能性とは、現状の刺激量による。まだまだ、底の知れない可能性に、感謝を。

朝4時に起き支度と日課。8時にピアノ、9時に出発。寄り道などして、10時ごろ、ツタヤで、本を買い、スタバで読んで、14時に、いったん、母親と家に戻り。その後、両親と薬局でお土産買ったり、電気店でドライヤー買いに行った。その帰りに、ケーキ屋さんなるものに寄った。そして、17時前に家に戻り、お風呂入り18時半くらいに、ご飯食べた。その後、ケーキやアイスの甘味を、少し過分に摂取して、21時半に眠くなりすぎたので、歯磨いて寝た。

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