もう少し、「おう!」「よう!」にはなれないものか
旧 #Twitter をXを永遠眺めるという事も無くなったので肌感ですが、下記記事の書かれた4年前は確かに「そんなキャンプファイアーが行われていたナア」と。
禁酒、実際に米国で施行された際は「有形なだけで実際は誰も守らない」法律として機能。奇しくもその醜業婦を使役する輩、悪党の収入源を増やして、寿命を縮める結果に落ち着いた事情が察せられます。
字面だけなのに斧持って酒場で破壊活動するくらいのインパクトが有りますな。2020年当時の略語と略語を重ねた言われ方の開放運動の活動家さんのツイートは。
『黄色の鑑札』
有り得るべきものがないと、公娼という違法有実のアルコールの提供の地下喫茶と真逆のものが現れるわけです。令和を過ぎてまーだ淫行の大好きな公僕はちらほら確認出来てはいますが…その類に理解を示して大真面目に議場で公共での性産業を議論しだすと…大変。というかそれは既にその国の議会政治が死に瀕している時にのみ、行われることでしょう。たぶん強大な男性権威の下の。
話が飛んだようにみえて、実はずっと同じ話題を扱っています。最初の記事の著者の坂爪真吾さんの心情です、
「自分のやりたい事だけやってない?」過激なのも有りますが、他の記事も覗くと確信に近い心情なのではないかと。
同類嫌悪の内容を説く氏の理論は、同類諦観とも同類慮外(りょがい)録とも言えます。無理は通せません、不様を見せられるハメの識者自ず鑑みて。「帰ってビール飲みながらプレイボーイの白黒ページのコラム読みたい」という不埒な思考も薄れるでしょう、お気持お察しします。
なかなか憎いところで、憎いサロンを行ってらっしゃる。入っちゃおうかな?俺も文章が印刷物になるなら最初はコンビニで夜中売ってたような雑誌の存外深いコラム集とかがいいからなぁ。まあ考えておきましょ。
今 X 覗いたら、女性差別のカテゴリーで #蓮舫 元代議士の話題がだいぶ議論されているようです。何か意見は? 無いです。
…やはり政である以上は戦が花戦であっても城内で官軍鼻高々で野外では落ち武者狩りの決行か。いけね、言っちゃった。
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