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腹くだしー粉 紅麹騒動

タイトル絵『全体が紅色で覆われた料亭で、不味そうに料理を食べる2人の男のサラリーマンの部下と上司』

#Copilot ImageCreator

醤油もそうで、性質上かつては米国での販売に際しての成分の表記に戸惑ったというエピソードもあります。

麹は、お米にカビをつけて発行させて作っているのだそう。麹菌というものをお豆、大豆に適用したものが八丁味噌、存外に近所や近接地の個人経営の工場、ちょっと洒落オツして蔵で作っているという場合も多いのではないでしょうか?


国の食品安全委員会によりますと、ヨーロッパでは紅麹由来の健康食品による健康被害が報告されていて、EU=ヨーロッパ連合は健康食品に含まれる「 #シトリニン 」の基準値を設定しているということです。

小林製薬によりますと、今回の報告を受けて成分を分析したところ、「シトリニン」は検出されなかったということです。

一方で、「シトリニン」とは別の未知の成分の存在を示す分析結果が得られたということで、「意図しない成分が含まれている可能性が判明した」としています。

NHK

各社、 #熱さまシート で十分冷した頭脳で、かつ #のどぬーるスプレー で多くの民法の放送局、新聞社の舌鋒妨げる喉のイガイガが解消されないまま報道しているので、大変に原因が判りにくいですが、根本はその部分のようです。

#消臭元 では、消臭力でも、元の原因が追求されなければキナ臭い臭いは消えません。製薬会社です、役職名では呼び合わないという社是があるとはいえ、一点突破の駄洒落メニューを生み出すレストランや居酒屋ではないのですから。だったとしても食中毒は致命的。思わず、評判の寿司屋の味の秘訣が腐りかけの食材であったというような冗談が、ドリフがやりそうなファルスの情景が浮かびます。

このまま置くのは気持ちが #ブルーレット #ブレスケア でなく苦虫を噛み潰したよう思い。…なんか自動車ショー歌みたくなったな、終り。お元気で、ゆめゆめ薬に頼りすぎないように生きましょう。

いけねえ、書いてるうちに冗談では済まない事態に。上記文は末尾だけを覚えておいてください…

3月31日追記:共同通信によると、
相談は130人を超え、このうち入院に至ったケースは17人。福岡県の28人が最多で東京都25人、大阪府10人と続いた。死亡報告は茨城県で、小林製薬が公表した死者5人に含まれるという

厚労省と和歌山県はサプリの原料から青カビ由来の「プベルル酸」が検出されたと明らかにしている。国立医薬品食品衛生研究所でプベルル酸が原因物質かどうか調べ紅こうじ製品の分析も進める。 とのこと

なお、腐る紙幣、閉鎖された工場地帯という魅力的な舞台を下にした #西野亮廣 氏の絵本、映画である #えんとつ町のプペル とは一切の関係の無い模様。熱望されるプペル美術館の完成の行方と共に、今後の経過から目の離せない事件、事象である。

#会社員でよかったこと

#企業のnote
#広報の仕事

#毎日note #毎日日記 #エッセイ



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