バンカラは、清潔な服を着れない
表紙 ニューヨークの地下鉄
どうも、毎度失礼します。書く行為は鬱病の抑制にも良いらしいので今日も書きます。
…ちょっと黙ってると、世間様はこっちがいい大人になっておべっか使えるようにならない、若気の至りには永遠とうつ病疑いだ。長生きするもんだね、健康なんですよ、世間様が許す限りにおいてはね。
言わんや、躾のなってない若年者に暴力を振るう老人、老害は１瞬間、１場面でちょっとボケっとしていたどころではない、躾どころでなく"育ち”がなっていないのでございます。件のマッチョ老人の場合だと座らなくても平気なのではどころか、そういう理由の正義の鉄槌を下す目的９割で電車に乗っている疑いさえあります。６９歳か…あと倍ぐらい生きないとやはり、武道の真髄は得られませんな…。
『旭川女子中学生いじめ凍死事件』
何故か、被害加害側両方の、健全なるべき未来を奪った最悪の事件の実行者の発言には
「しめしをつけた」
「けじめをつけさせた」等という発言が、出て来るそうです。
「ケジメ」
内容の詳細書くのも恐ろしい。
それをチンピラとか不良とかいう類の若者は時々、というか終止使用して憚りません。愚連隊の慣習、言い訳の殆どはコレ。大変に内容が伴っていない理屈を通すためには更に内容との離反を広げる行動が必要になります、アアなんて矛盾。そしてその理屈で通るドヤ街、歓楽街なんて、全国のどの場所でもせいぜい半径数百メートル程度しか続いてはいない、存在しないのに…。
なんか、以前は長野県内のニュースで何処かの高校でバンカラと呼称される、風紀委員だか応援団員だかに該当する右翼活動を行う生徒が、代々ボロボロの制服と学帽を継承しているという特集を複数回観たことがありましたが…。
今は制服の無い高校と有ってもダサく、かっこ悪く無い制服の高校だけが存続しているのと、特集の最晩年の頃ではその男子学生服を何故か女子生徒が着て朝校門の前に立っているという
「公認のコスプレなの？」
という絵面が出ていた事を考えると、その心意気は知らねど外見というものは今では消滅したのでしょう。
応援団の格好なら全然有りだが、果して色気誘うチア衣装の綺羅さと、どう区別出来るものか？
「ちゃんと風紀を守りやがれ! この◯ミ!!」
公共の場所を芥溜にしようとする人の最上限の言葉も、公共の場所を有りもしない清廉さに保とうとする人の最上限の言葉も、結局は同じです。
警察は、たたかれた若者についても、高齢の男に暴言を吐いたとして、一時勾留した。
一方、マッチョな高齢の男は、傷害の疑いで身柄拘束したと発表している。
あらあら、統制の清潔さを望む国ではそういう両成敗になってしまいますか。脅しを上廻るものは、絶対の公権力。日和見な"彼ら"は、必ず力の強弱によってそれに敗北します。
#デジタルで変わったこと 地元の夏祭りの著作権物有りの仮想行列列、ほぼ消滅しました。おのれ◯ッキー。
#おじいちゃんおばあちゃんへ クールシェアでスーパーに行った際は何かしら買いましょう、特におじじの方。
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