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「お釣り忘れてますよ!」

表紙『「泥棒!!!」と叫んで泥棒を追いかける泥棒警察官』

#Copilot ImageCreator

「お釣り忘れてますよ!」

あーあ、混雑時のスーパーに子供連れのお父ちゃん、セルフレジという条件下で黙って札を抜けば三千円も儲かったのに…。

たとえ相手が気づいてもこちらの動作に淀みが無ければ、終点で対応の店員さんの距離も安全圏。


…やめましょう、大声で引き留めて「どうもすいませんね」と感謝されるのが私の本分です。思い出して、思い続けましょう。塀の外に居る唯一の理由です。

良いことをしたのでなく、ここに居るための行為でごぜえます。 #ネコババ に熟れる人間がさほどいないということこそが、現在まで人類が共食いで死滅していないという理由に、説得力があるものです。

1988年2月6日、大阪府堺市のスーパー経営者の妻が、店内に落ちていた15万円入りの封筒を近くの大阪府堺南警察署(現在の西堺警察署)槙塚台派出所に届け出ました。
派出所には巡査が一人いたため、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受け取りました。
しかし、巡査は遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかったため、女性は不審に思いながら帰宅しました。
その後、警察から落とし主に封筒を渡したとの連絡が来なかったため、女性は堺南署に確認の電話をかけました。しかし、署員は「そんな封筒は受理していない」と答えました。
事件は捜査され、女性が無実であれば、派出所の勤務者が着服したことになるため、堺南署幹部は女性を犯人に仕立て上げ、事実を隠蔽する方針を固めました。
事件は報道され、再捜査の結果、本部が巡査の着服を認めたため、女性の冤罪は晴れました。
この事件は、警察の不祥事と冤罪の問題を浮き彫りにした出来事であり、その後の対応や処分も注目されました。

誠実さと公正さ: 警察官や組織は誠実で公正な行動を取るべきです。市民の信頼を損なう行為は避けるべきです。

個人の権利と尊厳の尊重: 無実の人々を冤罪に巻き込むことは許されません。個人の権利と尊厳を尊重し、公正な捜査を行うべきです。
この事件は、警察の信頼性と公正さを問い直す機会となりました。我々は個々の行動において、誠実さと公正さを大切にし、他人の権利を尊重することが重要です。

Copilot #chatGPT

もう少し、歴史の蓄積を経た、品のある回答を望んでいたのですが… 。いいでしょう、本日は雨天ナリ、満月ナリ、期末ナリ。せめて筆者くらいは穏やかで居ましょう。異性にて月のものもなし、不感症にて花粉症でも無し。明日と週末は休み。後は、花が咲いた途端に散るばかりだ。

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