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誰かとの共感が楽曲を生む

楽曲が生まれる時、それは何かに感動した時、だれかと想いを共感した時。

その想いを外に出したい、形にしたい。
そんな気持ちが楽曲を生み出す源泉になってると思う。

楽曲の趣旨が明確で、目指すところが確かだと、輪郭がはっきりしてくる。

今、作っている曲はエベレスト登頂を目指す、夢想家ふーみんの応援ソング。



彼を応援するという趣旨もあるけど「夢を目指す全ての大人へ向けた応援ソング」を作るというところまで広がっている。

こういう案がふーみんを応援する仲間たちから出てきて、二週間くらい前から楽曲作りを始めた。

作曲はほぼ僕が一人でやっているけど、作詞はみんなで・・・!

ということで、YouTubeライブ配信で見ている人たちから歌詞やフレーズを募集して、その場で歌詞を当てはめて、作詞をすることになった。

配信中にある程度歌詞を決めて、当てはめていく。

2度のライブ配信でほぼ歌詞が決まった。


こうして、曲を作っていると、みんなで作っているという感じになって、作っている最中もとてもエキサイティング!

この曲がふーみんの心を動かし、誰かの心を動かしていく力に成れば・・・

来月の頭に完成予定!

どんな楽曲になるか!

楽しみだ。