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なぜボディビルダーは毎日筋トレをするのか?
なんのために筋トレをしているのか?
なぜ好きな食べ物やお酒を飲まず、さまさな誘惑に我慢出来るのか?

本日は僕自身のボディビルについて解説する。

ボディビルダーの中でもスポーツと同じように1人1人に個性がある。

カテゴリー「ボディビル、クラシックフィジーク、フィジーク、スポーツモデル、タンクトップモデルなど」・骨格・考え・食事・トレーニングメニュー
今はたくさんの情報が世に溢れているためどれが正解なのかは自分で決めるしかない。

その中で僕がボディビルで体現したいのが

「究極」

究極というのは身体が究極の状態であることである。
①究極の絞り
※体脂肪率3%を切ると死にます。

②究極の絞りの中での筋肉量

③生きるか死ぬかの究極の精神状態

これをナチュラル「ドーピングを使わない状態」で体現させる。

ボディビルダーの会話の中で(今回は絞りが甘かった)というワードをよく耳にする。
まず絞れていない時点で死なない=究極ではない
が心の僕の意見だ。

日本はナチュラルボディビルディングの世界最高峰で他国ではプロテインを飲むのと同じようにドーピングを使っている選手が多くいる。

中にはドーピングを使っていないと(本気ではない)という人もいるくらいだ。

果たしてドーピングを使って作った身体を究極で美しいと言えるのだろうか?

僕は思えません。

ただ1つ言えることはここまでフィットネスが人気になったのは間違いなくドーピングのおかげです。

なぜならMr.オリンピアという世界で1番名誉な大会で優勝などの成績を収めた人たちは全員ドーピングを使っていたからです。

2024年はこの状態にすることがまず第一段階である。

ナチュラルで体脂肪率3%になれるのか?
・大抵の人は追いつかない領域
大会に出場してる人たちでもせいぜい5%

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