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日本とアメリカの医療の違い

こんちゃ❗️

noteに記事のアップを始めて、約1ヶ月!
おかげさまで、全体ビューが300突破です♪♪

毎日、お会いした事の無い方から「スキ」を頂けるのは嬉しいもので。
「あれ?この記事、力作なのにな」というのは閲覧数が少なく。
「え?これ!?」という記事が閲覧数が多かったり。

ネットあるあるだとは思うのですが、面白いですよね。

300超えたら!と思っていたので、
そろそろ有料記事も作っていこうと検討中です。
日頃のようなフワフワしたモノではなく、
ちゃんと中身があるモノで。

さて。
今日はね…

薬大国 日本 vs サプリ大国 アメリカ

みたいな感じのお話しになれば良いな〜と。


今回は特に私の偏見が強いので、
「あっそ」ぐらいの距離感がオススメです。ホントに★


日本といえば、病気の治療 = 薬

このイメージをお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

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通常の体調をゼロだとすると、病気ってマイナスの状態じゃないですか。

頭がスッキリしてて健康な状態がプラスとしましょう。


薬はマイナスの状態をゼロにする役割です。
しかしゼロ以上にはならないのが薬

ゼロの時に飲むと、マイナスになります。

プラスの時に飲んでもマイナスになりますね。

場合によっては、マイナスマイナス αになる事もあるでしょうね。


基本的に、薬というのは製薬会社が指定したタイミングで医師から処方されます。

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医師が薬を決めるというより…

「こういう症状の時、この病気と診断した時はコレ!」
という製薬会社からのマニュアルがあるんです。
…その方は、見せてはくれませんでした。
あると伺いました。です。えぇ。はい。

なので、日本の医師は病気・怪我を診断するプロであり、
サプリ・栄養の勉強をしている人は少ない。

これが現状ですね。

患者には出せるが自分では飲まない薬もある。

決して悪口を言っているのではありません。

私もそうですが、ある程度勉強して資格をとって、
それでお金が頂けるようになると、
新しい事を勉強しなくなっちゃいますよね。
既存の知識でいつまでも戦おうとする感じ。
誰にでもあるか。

日本の医療にも、栄養学が普通に受け入れられると…
未来は安泰な気がしてます。


ではサプリ。

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日本では「いわゆる健康食品」というポジションですが、
アメリカでは薬ではなくサプリが主流です。

日本とアメリカは保険の違いがある。
という背景も効いてるとは思いますが、栄養学がかなり進んでいます。

人それぞれでしたが、最低10年、最大20年の差がある!
とも言われています。


また面白いのが…

・アメリカの医師の75%が自分でサプリを使っている。

・循環器科72%、皮膚科66%、整形外科91%が患者にサプリを提案。

・薬剤師の93%が患者にサプリを提案

・栄養士の97%が栄養指導にサプリを使っている。

というデータがあります。


アメリカは訴訟大国としても有名なので、
成分表事通り作られていない商品やメーカーは淘汰されます★

その結果、日本とは20年の差が出来たんでしょうね。

ある意味で、アメリカ人の方が目が覚めてるんでしょう。
メーカー規模より品質重視。

日本とはそこも少し違う気がしますね。


サプリでマイナスゼロにするには、
薬と違って量も期間も必要ですし即効性はありません。
しかし、可能だと信じています。

サプリだと、ゼロからプラスにし、プラスを維持する事ができます。
これは薬との大きな違いですね。

粗悪なモノであれば、プラスがマイナスに
ゼロがマイナスになることも当然あるので、
しっかり選ぶ必要はありますが、予防にも使えます★

そのうち、選び方も書いていきますね!


🐹今日も良い夢見れますように🐹

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