4. もうダメだと思ったときの逆転劇
こんにちは。とらねこです！
とらねこ村の発信室の文豪へのいざないでは，みなさんの記事を募集しています。
みんなで共通のテーマの記事を書いて，noteを楽しみませんか？
とらねこ村▶文豪へのいざないテーマ履歴
04. もうダメだと思ったときの逆転劇 10/12号
03. 感謝を伝えたい人への手紙 10/5号
02. 誕生日の思い出 9/29号
01. 雨上がりの公園 9/23号
前回のテーマは『もうダメだと思ったときの逆転劇』でした。
誰しもそのような経験はあると思いますが，記憶を巡らせてみると面白いかもしれませんね。
もちろん，わたしにもそんな経験はあります。
大学生のときに，学校から帰るとなんと電気がつかないんですよ。。
電気代を払い忘れていたんですよね。
そのときは，もうダメだと思いましたね。。。
では，今回もランキングを紹介していきたいと思います！
３位 Kさん
大逆転を引き起こすには，足掻き続ける胆力だとされています。
納得しちゃいましたね。
大逆転を引き起こそうと思ったら，努力を惜しまずに頑張り続けた人にだけ訪れますからね。
賢い人の言葉ではなく，努力した人の言葉ですね。
すごく納得できる記事だと思いました！
２位 足立保之さん
堅実な筆者さんですが，大学受験については逆転劇を引き起こしたそうです。
クイズにはまったため，勉強がおろそかになり大学受験に遅れをとったものの，見事合格したそうです。
受検期の逆転劇って，誰もが期待しちゃいますよね。
そんな，受験生に勇気を与えてくれる記事だと思いました！
１位 TAKAYUKIさん
ピンチはチャンスという言葉が面白いと思いました。
確かに，追い込まれると通常では出ない力を発揮することができますよね。
価値を確信したとき，そこに気の緩みが入り，足元をすくわれることもありますからね。。
臨場感がある記事で，とても楽しませて頂きました！
番外編
僕は薄情なやつでした。
そんな冒頭から始まります。
何か懺悔する事でもあるのかな。。
そんな風に思いながら読み進めると，奥さんとの素敵な出会いがやってきます。
筆者さんの，真っすぐで飾らない文章に吸い込まれていきます。
大変だったで賞
バスに閉じ込められる経験って，珍しいですよね。。
ふつう，終点で運転手さんが確認しますからね。
幼稚園バスで園児が置き去りになる事件もあるので，実際のバスでも起こりうることなのかもしれませんね。。
大変だったと思いました。。。
参加して頂いたみなさん，素敵な作品をありがとうございました！
次回も素敵な作品をお待ちしています。
今回のお題は『１年後のわたしへの手紙』です。
１年後の自分自身に手紙を書いてみましょう。
未来の自分がその手紙を読んだときに，どう感じるか楽しみですよね。
１年後に成功するために，今の自分がどのような事に力を注いでいるのかとか，あるいは，好きな人ができたんだけど付き合えているのかなとか。
１年後の自分に質問したい事って，沢山ありますよね。
自分自身への手紙なので，遠慮せずに書いてみたいですね！
さて，今回は，noteを楽しむコツについて書いてみたいと思います。
わたしは，２年以上毎日記事を投稿していますが，苦痛だと思ったことはほとんどありません。
もちろん，今日は気分が乗らないな。。。という日はありますが，そんな日でも少しは書くようにしています。
一日でも記事を書かない日を作ってしまうと，それが二日，三日と続き，一週間，一か月と長引いてしまうからです。
noteは習慣にするというのが大切ですが，そのためには楽しみが必要になりますよね。
個人的には，楽しみながらnoteを継続できるメンバーシップを作りたいと感じています。
・note運営教室
基本的なnoteの運営について紹介します。ふだんのnote運営で気づいたことや，実践していることを公開しています。基本的なコンテンツから，応用的なコンテンツまで幅広く紹介します。
・文豪へのいざない
note運営教室の上位版で，記事の書き方や利益を出す方法について紹介します。 心理学の視点から，集客の方法や有料コンテンツの販売方法について書いています。 『文豪へのいざない』へ参加する人は，こちらのコースに申し込んでください。
・とらねこ占い
心理学の側面から，根拠がある占いをしています。 人間は顕在的な意識と潜在的な意識を持っていますが，大部分が潜在的なものです。その潜在的な意識に問いかけて，本当の自分を知りたい人におすすめのコースです。
楽しめるコンテンツを揃えていますので，ぜひ参加してみて下さい！
noteはフォロワを増やすのが目的ではないと感じています。
相互フォローでフォロワさんをたくさん集めたとしても，自分のコンテンツに魅力がなければ集客はできませんからね。
フォロワさんを集めながら，自分のコンテンツの魅力を上げ続ける方がいいでしょう。
どちらも必要な要素だと感じています。
魅力的なコンテンツを作ることができても，フォロワさんが少ないと支持されにくいです。
逆に，フォロワさんが多くても，魅力的なコンテンツを準備できなければ，支持されませんからね。
どちらも満たしておくことが大切だと考えています。
では，魅力的なコンテンツとはどのようなものでしょう？
個人的には，次の３つだと考えています。
サポートは共同運営マガジンや執筆活動に使われています。