にはち
日々の徒然。
“争う人は正しさを説く 正しさゆえの争いを説く その正しさは気分が良いか 正しさの勝利が気分良いんじゃないのか” 「正義」とは何ぞや？ これは俺が捕まっちまった時の話。 --------------------------------------------- 当日。 時刻は朝7:00頃。 店のソファで寝てたからボンヤリしてたんだ。 世間は相変わらずのコロナ禍。 ましてや朝っぱらだ。 こんな時間に客なんて来やしない。 なのに何かが割れる大きな音がした。 !
▼所感 春のG1もあっと言う間に安田記念。 ▼データ［過去10年］ ①勝利馬は前走3着以内 ②（不発）武［0.0.0.9］典［0.0.0.8］ ③（不発）馬体重459kg以下［0.0.1.14］ ④（不発）17・18番［0.0.0.10］ ⑤ノーザンファーム産優勢 ▼調教 ①12.ケイデンスコール ②8.インディチャンプ ③7.ラウダシオン ▼展開 外から9.トーラスジェミニがハナを切り、7.ラウダシオン・内から1.サリオス・3ダイワキャグニーあたりもモコモコと出て先団
▼所感 オークスが終わり週末にダービーが控えてる中で未だ開催可否が決定しない東京五輪。 相変わらずの愚策・判断ミスも重なって最早その開催の意味さえ問われる始末。 選手の事を思うとやってほしいが、何事においても「決められない」のは致命的だ。 こと競馬予想には「決断力」が必須。 身銭と引き換えに、力関係・調教・データ・馬場とありとあらゆるヒントから分析し思いを張り巡らせ「勝つであろう馬」を導き出す。 毎週我ながら良くやってるなと思うが、ある角度から見れば、この競馬予想を通じ
▼所感 今の府中は高速馬場。画面越しでもターフがキレイ。 雨も何とか大丈夫そう。 おそらく今週も時計の出る高速馬場と思って良さそう。 ▼データ ①勝ち馬はG1出走経験は必須（G1未出走［0.1.2.30］） ②波乱の主役はリピーター ③不発→川田［0.0.0.8］デムーロ［0.0.0.6］ ④不発→栗毛［0.0.0.32］ ▼調教 ①6.グランアレグリア ②2.シゲルピンクダイヤ ③7.マルターズディオサ ▼展開 4.イベリス・17.スマイルカナ等、ハナに行きたい馬が多
▼所感 この春1番難解と思えるG1。 メンバーも集まっておりどこからでも入れそう。 ▼データ ①1.2番人気の総崩れはない ②経由→NZT［4.0.3.50］皐月賞［2.1.2.13］桜花賞［2.1.0.11］ 休養明けの朝日杯［0.0.0.3］ファルコンS［1.1.0.12］ アーリントンC［1.0.3.14］ ③不発→4枠［0.0.1.19］ ④不発→1月生まれ［0.0.0.15］ ⑤ノーザンファーム産優勢 ▼調教 ①15.シュネルマイスター ②10.ソングライン ③
▼所感 阪神：芝3,200m。とても違和感のある響き。 人気処は内枠に寄った印象。 どんなレースになるか楽しみであるが指針にしたいのは JC僅差の4着・有馬5着のカレンブーケドール。 極限のスタミナレースを制するのはどの馬か？ ▼データ ①1.2.3番人気の総崩れはない ②経由なら→阪神大賞典［3.2.5.47］日経賞［2.2.3.44］大阪杯［3.3.0.7］ ③血統なら→ハーツ・ステイゴールド産駒 ④不発→川田［0.0.0.13］ ⑤馬体重520kg以上増は割引 ▼調
▼所感 毎年青葉賞を観に行くのを楽しみしてるんだが今年も自粛。 相変わらず後手後手の政策に「この1年何やってたんだか...」の感。 無能な政府・役人とは反対に有能な若駒がダービーを目指すこのレース。 府中2,400m＠ここはあの馬に期待したい。 ▼データ ①前走1着優勢 ②経由なら→弥生賞［3.0.1.5］アザレア賞［1.3.2.5］大寒桜賞［1.2.1.14］ ③血統なら→ディープ産駒 ④不発→8枠［0.0.1.26］ ▼調教 ①15.リーブルミノル ②11.テーオーロ
▼所感 虎の世界では数十年に1頭、1世代に1頭しか産まれないと言われている虎がいる。全身を白く覆われたその名も「ホワイトタイガー」 インドでは「神様の使い」とも言われてるそう。 白虎ならぬ「白馬ソダシ」はここを突破できるだろうか？ ▼データ ①ノーザンF産優勢 ②不発→5番［0.0.0.10］ ③不発→前走中山出走［0.0.0.29］ ③不発→7戦以上出走［0.0.0.26］ ③不発→関東馬関東所属騎手［0.0.1.40］ ▼調教 ①2.ファインルージュ ②4.ソダシ ③
▼所感 4月かぁ。早いなぁ。 競馬をやってると月日の流れがホントに早い。 レースで季節を感じるから良いんだけどね。 月変わりで心機一転！的中を目指しましょう！ てか明日14:30から大事な予定がありレースをLIVE観戦できないんだよね。 なんとか馬体重見て馬券買えればなぁ。 ▼データ ①不発→ディープ産駒［0.1.1.18］ ②500kg超え大型馬［5.4.5.53］460kg未満馬［0.1.2.16］ ③6枠［0.0.0.15］ ④前走は同距離か距離短縮組 ▼調教 ①2
▼所感 春のG1戦線開幕！！！！！ 豊くんの乗り替わりで少々難解... しかも雨！！！！！ 馬場読みが勝負の分かれ目。 ▼データ［過去10年］ ①阪急杯組［3.3.2.37］シルクロードS組［4.2.3.18］ ②（不発）1枠［0.0.1.19］ ③2.3.4枠有利 ④馬体重の目安は480kg以上 ⑤G1勝ち馬優勢
春の訪れ弥生賞！ 因みに 春は弥生賞。 夏は函館記念。 秋は毎日王冠。 冬はステイヤーズS で季節を感じています。 ◎弥生賞（G2）［中山：芝2,000ｍ］ ▼所感 ダノンザキッド1強ムードに待ったをかけるシュネルマイスター。 とは言えダノンはいい枠引いたなぁ。 とうとうダノンからクラシック制覇する馬がでるのか？でないのか？ 買うか？KINTOか？買うか？KINTOか？ ▼データ［過去10年］ ①朝日杯組［2.2.3.2］前走重賞組［6.6.10.30］ ②関東馬［4.
しかし時の流れは早い。ホントに早い。 競馬をやってると季節を移ろいを感じやすくなるが 今年もフェブラリーSがやってきた。 想定馬の段階では「G2メンバー？」とも思えたが考察すればするほど面白いメンバーが揃ってます。今年も荒れ期待。 ◎フェブラリーS（G1）［東京：ダ1,600ｍ］ ▼データ［過去10年］ ①1番人気［4.2.2.2］2番人気［2.2.1.5］信頼度有 ②1枠は不振［0.0.0.10］勝利なし ③500〜530kg大型馬優勢 ④血統ゴールドアリュール産駒［3
◎共同通信杯（G3）［東京：芝1,800ｍ］ ▼所感 府中を制すものは馬券回収率を制す。開催2周目の第2ラウンド。 そして。ディオスバリエンテ（POG指名馬）出走！！ 相手は揃ったが臨むトコロ。頼むよ脩！！ ▼データ ①ディープ産駒相性良し ②堀厩舎［0・3・1・0］複勝率高い ③2桁馬番［0・0・2・19］ ④未勝利組［0・0・0・10］ ▼調教 ①8.レフトトゥバース（無念の抽選漏れ） ②9.ヴィクティファルス ③3.ステラヴェローチェ ▼展開 押し出されるように
ルーメル祭りで始まった2021年もあっという間に1月最終週。 先週は馬場に振り回され反省点多し。 気を取り直して府中開催。 相変わらずコロナ禍で奪われた日常に鬱積するが競馬が粛々と開催されるだけでもありがたい。 梅が咲き始め、2月末にはフェブラリーS。 弥生賞の頃になれば春はもう間近。 ◎根岸S（G3）［東京：ダ1,400ｍ］ ▼所感 毎回扱いに困るタイムフライヤーの取捨がポイント。 からのステルヴィオ（なぜここにいる？） ルメール無双で辟易するが、ここは振り回してみ
近年の回収率は102-110％。的中率は35-38％で推移しています。 全力で的中を目指すため3着総流し等、広く買う癖もあるので このnoteを通じてさらに馬券分析と備忘録として活用予定。 ◎有馬記念（G1）［中山：芝2,500ｍ］サンプル ▼所感 雑記・馬場傾向等記載予定。 ▼データ ①内枠 ②牝馬 ③3歳馬に注意 ④G1経由 ▼調教 ①10.カレンブーケドール ②9.クロノジェネシス ③なし ▼展開 バビット＆キセキの逃げがどれ位のペースになるかだが、 時計の掛
2004年。菊花賞。 最初は 「この2,000円が3,000円になったらいいな。」 くらいの軽い気持ちだった。 名前が気に入っただけで買った「デルタブルース」のおかげで 2,000円が20,000円になった。 思えばこのレースが馬券の原点。 そもそも日曜の午後にどこにも連れってってもらえず、親父が見ていた「ゴルフ」の中継はたまらなく退屈だったが「競馬」中継は好きだった。 勝てば親父の機嫌も良かったし、欲しかったファミコンのカセットを買ってもらえた事もあった。一緒にレース
