「#2023年4月20日 のダークメール」 #白い巨塔 #ディオバン事件 #関西医科大学 #京都大学 #石切生喜病院 #冤罪 #澤田敏 #通あゆみ

いちおう、4月18日8時22分に、かなり難しいかもと暫定のお返事がきました。

関西医大とディオバン事件も含めてに京都、神戸、奈良がのっかった。

そこに、大きな学会や大学の主流の派閥の人脈もかぶっているみたいでしてね。

改めて、警察と地域社会が腐敗医歯薬司法権力を無理筋を使って守る。

それに対して、大阪大学=白い巨塔のボスが、多分、助けてあげられないという言葉が来ました。

まあ、悪くない返事だなと、腹を括ると思えるわけです。

理由は、助けるでもなく、助けないでもなく、助けてあげられない。

ちょうど、佐藤優の国難のインテリジェンスにもそんなくだりがありましたが、暴走する組織あるいは地域組織の目を覚まして進路や構成を変えるには負のコストが足りない。

なので、遠山先生が、昔のしがらみなども含めて僕と関西医大の案件の無理筋に関して既得権益を消極的に庇ったことが、関西を沈める。

いや、勝手に沈むのをほおっておく。

既に、新型コロナの後に出た医療訴訟は、新型コロナの前からのモノだったわけで、とっくに医療崩壊。

神戸中央市民病院は、最初に医療崩壊の象徴になりましたが、それも、新型コロナで患者面会制限を付けた後で、それということはすでに崩壊。

10年ほど前には神戸大学救急医局の崩壊もありました。

それを誤魔化し誤魔化ししてたものの、ここにきて加西市民病院の崩壊。

神出病院や八王子の滝川病院の精神科の医療以前のとんでもない状況も報道されました。

度を過ぎたバカを庇うから人手不足、医療崩壊。

中には優秀な人も大勢おられますが、上級資格をむりやり与えたナースや能力もモラルも不足した子供に与えた医師免許の医師で補うぞ、という暴走老人の意向は現場の崩壊を助長しただけ。

それで、まずは分院の分院に当たる市中病院や民間病院の一部から崩壊していく。

この時に、単に医療だけでなく、主要都市やそことの距離感も絡みます。

地政学と割れ窓理論です。

警察や司法も自分や自分の家族がもっとたくさん死んで傷ついて、初めて動き出すことでしょう。

ある意味で、関西広域を京大と二分する白い巨塔の大阪大学と、僕と言う、京都枚方の小さな白い巨塔の被害者、の短期利益と長期利益が一致した不思議です。

根腐りする地方都市への対応。

大阪大学が僕の件をなだめていたのに、神戸大学、関西医大、奈良県立医大の放射線科の幹部も追加で暴言やパワハラを加えてまで積極的に関西医科大学の澤田敏を守りました。

京都大学眼科の辻川明孝も正式に名誉教授による違法行為の謝罪を断りました。

(断ると知っていて、もちろん、会いに行ったわけです。これで、京都大学眼科の入局をやめて都内の眼科に移った若手もいるかもしれません。)

何度も言うように、その組織に入れば上下関係が発生しますが、入ってない人間には上下関係はありません。

医師は特殊と言っても、その前に人間です。

ちなみに、神戸の研修指定病院が専門医無しの新人募集も始めました。

要するに、京都大学の関連病院として、大阪の北野病院、倉敷中央病院と並んでその名をはせた神戸中央市民病院も、研修医制度の変化に伴う若手の優秀医師の関東流出の影響が避けられない。

僕が試験すら受ける気もないほど当時はハイレベルな神戸中央市民病院でしたが、学力足りなくてラッキーだったと思います。

画像診断の進歩と医療経済の悪化。

京都大学入職者が減って、京都大学の精鋭が、おそらく、京都大学の外様の寄せ集めになり、いまや、神戸大学や兵庫医大などを入れても、数と質が足りないのではと思います。

大阪が相対的に地位を上げた理由は、市町村規模と、高等裁判所の所在地。

それだけの話です。

高等裁判所の職員と弁護士を表に裏に抑えてしまえば、裁判は上からある程度コントロールできます。

そして、市町村規模が就職先の待遇を決め、その結果、京都帝国大学と大阪帝国大学が徐々に立場を代えつつある。

もちろん、その前の中高生の出自から言えば、一気には変わらないとも思いますけどね。

今でも、京都に憧れを抱いている奴はともかく、センター試験や二次試験の選んだ科目とかの兼ね合いでしょう。

僕ら団塊ジュニアでは京大医学部は化け物レベルの学力でしたが、いまどき、殆どの医者は専業の研究者になりません。

外科系や研究者は減っているので、たぶん、関西では本丸以外はもう外様出身を差別する余力もないでしょう。

じゃあ、無理して、難しい大学に行く必要もないし、必然的に難しかった大学のレベルが下がってくる。

もともと、世襲の家は遠くに出向させられる京大より京府医を受験さすらしいですね。

関係ないような、一見条件外の条件が、現実の局所に影響を与える。

ただし、それには現場まで与件の変更が降りてくる時間がかかる。

数式の証明と何ら変わらず迂遠な政治経済の証明。

一見すると、敵対関係にある、白い巨塔の中枢は、その制約条件を読み解けば、白い巨塔のシェアと支配の維持拡張にこちらの案件を適合させればいい。

遠山先生は、理由つけて無理筋の寺田次郎を説得してやったのに、自ら崩壊するようでは困ると関西医大やその他の人に言えるわけです。

阪大医局や阪大家系で人材が余って入れば、崩壊した組織に援軍を送るし、手ごまがなかったり筋悪であれば崩壊するに任せる。

僕は、なんかつまらないバイトか美容系のバイトで食いつないで、収入が途絶えたら死ねば終わりです。

家族なんかいませんから。

台湾海峡危機だのバイオテロだの、この国の国民が死のうが傷つこうが知りません。

相互主義は人間社会の基本でしょう?

エントロピーの法則の書き換えのアイデアほう助及びそれに伴う世界のエネルギー政策の変更、あと、合成MRIもノーヒントで同じアイデア出したり、形にならない仕事を多数こなしてましてね。

それと、コラッツ予想も、一瞬ダメかと思いましたが、論文の書き方分かりませんが改めて、たぶん解けました。

ちょうど、AIの機能を放射線科学会でみましたが、現行AIが進歩するまでは、その補完能力を伸ばしてきた僕がたぶん戦争における殺人能力では世界最強の一人だと思います。

特に医療とのハイブリッド領域に関しては僕がかなり優位でしょう。

もちろん、精神病だの犯罪者だの汚名を着せに来た、着せに来る奴の健康や財産を守ってやるいわれなんかないですからね。

京都、枚方、東大阪、奈良、神戸なんか知りません。

カネの分だけバイトは役割を果たせばいいだけです。

凄いフィルムの見逃しとか無理筋の診断治療とか指摘しても患者と医者に多くの場合は逆恨みされるだけです。

金に監禁されすぎる医療をありがたがっていればいいわけです。

そんな地域に住むのが怖い?

引っ越すか、病院に行く時点で念仏を唱えればよろしい。

そういうバカな地域や地域住民は死ぬしかないわけです。

実際、死亡超過のニュースも出てますね。

そういうことで、12年前に自らの手で殺害死にかかった戸籍上の子供に何を期待するか知りませんが、他人あるいはこの世の外側に放り出したのはそちらですから、二人で無理心中するなりなんなりこれ以上迷惑をかけないでくださいね。

そりゃ、遠山先生もタッチしたくないと思いますよ。

ほおっておけば、勝手に衰退関西における自分と阪大の発言力は高まるし、僕は能力やしがらみの制約を理解してますので、約束通り、阪大にも遠山先生にも直接は逆らいません。

大阪大学や京都大学の一部を抱き込んで暴走している澤田敏や山下敏夫などの関西医科大学の連中は子孫ともども死ぬように毎日祈っておきますが。

2023年4月20日18時14分。

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