「2023年3月22日の親子のダークメール」

「2023年3月22日の親子のダークメール」
遠山先生には、猜疑心の強くなるのも仕方ない、と言われました。
だから、この人は頭が良い人だと安心しました。
もっとも、関西医大やケツもち企業は遠山先生に次のポストや利権を用意できるが、僕は用意できません。
特許やなんとかもあんまり興味なさそうだったので、要するに、そんなものより何年も前の出来事を抑え込む方が政治的に大きいと思われているのでしょう。
実際、他人の問題で、正義振りかざしても良いことなんか何もない世界です。
大阪府警も、検察も、警察も、労働基準監督署も、弁護士会から全部潰しはいっています。
逆に言えば、潰しが入るほどに表沙汰になったらアウトという事でしょう。
(とはいえ、近畿大学にガサ入れも入りましたし、モリカケ問題などで警察や検察も政治的に変わりましたので、警視庁や検察が態度を変えるかもしれませんけどね。)

僕が京都エネカンの新宮秀夫名誉教授の長年の悩みの エントロピーの法則 の改良をアシストしたのは明らかなのに、それを見ていたくせに、暴言を投げてよこしたのが戸籍上の父でした。
他人は結果、目に見える実績しか見ない、と言って、子供の一般社会通念上は魔法ともいえる論理構成能力を潰したわけです。
じゃあ、他人でしょう?
どうせ、裏で、関西医大や京都大学のお友達にも手を回しているんじゃないですか?
今までの経緯から疑念は晴れませんよ。

それはともかく、資料をコピーとって、気づきましたが、実際、石切生喜病院の藤井弘史や服部玲治とか言う大阪大学子弟の派閥の内紛でもあった事件なので、それも絡んでいると思います。
また、最後に調停を起こした相手は、山下敏夫で、その時の弁護士も小寺一矢です。
そいつの息子の、小寺陽平が顧問を引き継いでいます。

それで、12年のブランクを持って国立病院でも民間病院でも就職しろと言う話でしたが、一兵卒にしても、中堅にしても、そこに横やり入れて、ほらこいつに問題があった、ってやるでしょう?
遠山先生が良い人でも、中堅には色々いるわけですから。

それはともかく現状では、たぶん、諦めた方が良い、で終わると思います。

「あるいは、大阪大学の派閥のどこかとノバルティス以外の製薬企業が頑張るなら分かりません。」

理由は、遠山先生はどっちでもいいし、むしろ、山下敏夫を庇いたいけど、中間の先生は関西医科大学の教授職がボコスコ空いたら嬉しいでしょうからね。
私立医大の教授は推薦枠なんかもあるらしいですから、いまどき、大阪大学よりもおいしいかもしれません。
なかなか教授職は開けられないというお話もいただきましたが、依願退職させて構わないレベルの犯罪ですからね。
京都大学の眼科のポストまで開くかはわかりませんが、空いたら面白いですよね。
僕みたいに老い先短い毒を盛られまくった身体だと。
こんな国の8割が核の炎で焼かれても、嫌いな奴が不幸になったほうが幸せです。

遠山先生としては、
1 山下敏夫を含めて潰す。
2 山下敏夫を説得して書類と小寺一矢と澤田敏の不始末と言うていにしてごまかす。
3 不干渉
4 寺田次郎を潰しておく。
この四択だと思いますが、3か4でしょう。
あるいは、身元確認はしてやるというのがヒントで、警察に行きなさい。
なぜならば、遠山先生は山下敏夫を道義上まず潰せないから。

そのへんはわからないので、とりあえず、阪大に行った後輩に声かけたら、大学を早期退職するみたいでした。
普通はそうならないと思いますが、僕の苦悩や、後輩への気遣いとか見ていたので、大っぴらには応援できないけど、反映した行動はとるという事でしょうね。
僕は遠山先生に逆らう気はないですが、逆に、遠山先生が僕を積極的に庇わないと大阪神戸京都の医療崩壊は止まらないでしょうね。
やってもない罪を研修医に着せ、体力のなさと取引の条件を叩き潰し、全国の教授や大学に連絡して非医師家系のまあまあ真面目な青年のキャリアを叩き潰したその記録は残っています。
こうやって文字にしないと、遠山先生は分かっても他の人はわからないでしょう。
だから、どうせ、情報が行けばわかる個人的なメールを公開しているわけです。
関西医大を潰さないと大阪と関西が丸つぶれやで、と万人にわからすために。

今からでも、できそこないの医者になれるとか、藪医者の何が悪いの、とか意味不明なメールを送ってくるなら、はやく自殺してください。
迷惑だから。
そんなのができると思ったらとっくに開業してますよ。
もっとも、関西医科大学と京都府立医科大学と懇意の山口組の兵隊送られてすぐに潰れたでしょうけどね。
その加減で、六甲学院39期神戸大学放射線科杉本幸司、奈良県立医科大学吉川公彦からも嫌がらせ受けましたけど。
吉川公彦は安倍晋三首相暗殺にも関わっているのかもしれませんね。
ヤクザと宗教の関係は後藤忠政の本で、勉強しました。

あとは、関西の総本山が枚方市の創価学会はコ○ナワクチン推進派多かったですが、薬害の可能性に警鐘を鳴らしていたのが僕なので、どうなるでしょうかね?
そのへんが、分水嶺です。
神か悪魔か、人を平伏させるのは結果でしょう?
昔と違って、誰が推進派で、誰が反対派か、文書も映像も残っているので、どうなるでしょうね?

そして、関西医大の澤田敏、今村洋二、小寺一矢、山下敏夫がやっていたのは、いじめのレベルを超えた犯罪なので。
遠山先生も本音では関わりたくないと思いますよ(笑)。
2023年3月22日20時39分。

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