#2024年6月30日。 日記 #逆バカの壁 #養老孟司 #勝てる組織とは何か? #アビスパ福岡 #関西医大サッカー部 #西医体#ネオアンチゲン #本庶佑 #免疫チェックポイント阻害薬 #高野利実 #黒川遼 #Rdiag #NR懇話会 #東美菜子 #井上明星 #新世紀エヴァンゲリオン #澤田敏 #河野由美子 #黒川弘晶 #ファンタジスタ #草場道輝 #白竜HADOU

寺田 次郎 に
6月30日 15:51 ·
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#2024年6月30日
昨晩は久々に #亀王  ラーメンとラードライス。
11時17分に何かのメッセージか携帯電話が震える。
それから14時ごろまでお休み。
髭剃って、#心たけ #焼肉定食
なぜか、カップル向けの席で、夜のご馳走メニューに通されるし、お手拭きがない。
さらに、お代わりで、山盛り。

頼んでない山盛りのお代わりは、流石にしんどかったけど、ご飯を残すのは嫌いなので、食べきった。
2時前に寝て、11時過ぎ起きなのだから、まあ、よく寝ている方か?
#アビスパ福岡 #FC東京  は無料放送はなし。
まあ、勝利だけ祈ろう。
稼いでないのに、勉強以外では金は使わない方が良い。

寺田 次郎 に
6月30日 17:21 ·
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「#2024年6月30日 #日経新聞 。」
#京都大学 #本庶佑  はユニクロだけでなく、国からも、ブリストルマイヤーズからも十億単位の金を引っ張って、京大に研究所を新設。
口先だけでも若手医師の奮闘に感謝と尊敬を示す分まだましだが、彼の在任時期を見ると、僕の人生を叩き潰したのは彼ということ。

#白い巨塔  の英訳が #ShiroiKyoto #白い京都  というブラックジョークで、#部落解放同盟 で有名な #京都大学  らしい。
黒いのは神戸か大阪か守口か?
今思えば、僕の下の学年から、開業医向きの口先の調子のいい後輩が増えたような気がする。
今思えば、#ディオバン事件 の準備だった。

理屈を考えない、考えようともしない、一般市民に間違った質や量の薬剤をすすめ、さらに検査や治療を山盛り。
しのいだ金で、不動産や飲食店が儲かる。
#オプジーボ  も効かない癌がまた金になる。
外科医は腐れば腐るほどいいという内科と製薬会社の都合。
#医クラ  で爆発したプチ守銭奴。

結局、#山中伸弥 #本庶佑  は寄付金と引き換えに、庶民に #コロナワクチン  を飲ませて金に換金した。
要は、#白足袋族 のまねごとを、#白い巨塔 でやったということだ。
そして、不動産屋、ヤクザ、警察、検察が一体になって、#シノギにする。
#白竜  は全てを描いた凄まじい物語だ。

憎んだ組織が憎んだ地域を血みどろにするという不思議な世界。
#ネオアンチゲン  の仮説がどうこう書いていたが、大した問題でもないのに、大げさにして、ミスリードして、また金にするのだろう。
日本は #日米軍産複合体  をてこにして一般市民を弾圧し、金にする。
それだけのいつもの話。

寺田 次郎 に
6月30日 23:40 ·
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より良い神経放射線のために 32
#逆バカの壁 #養老孟司  
#勝てる組織とは何か#アビスパ福岡 #関西医大サッカー部 #西医体
#ネオアンチゲン #本庶佑 #免疫チェックポイント阻害薬 #高野利実 #黒川遼 #Rdiag #NR懇話会 #東美菜子 #井上明星 #新世紀エヴァンゲリオン #澤田敏 #河野由美子 #黒川弘晶 #ファンタジスタ #草場道輝 #白竜HADOU

ということで、昨日は、あこがれの井上明星先生に、メールを送ることができてよかったです。
個人だけでなく、それぞれの組織や地域に特有の事情があって当たり前。
よほどの実害でもなければ、何でもいいし、知りすぎないことや関わりすぎないことも大事。
一方で、どこかで通じ合える部分も大事。
その匙加減が大事。

今日で日経新聞の京都大学の本庶佑の連載も終わり、最後にネオアンチゲンの仮説とか書いてました。
仮説は研究者の命だそうですが、その程度のものは、一週間以内に考えて公開します。
京都大学に実行力や学力で勝てませんが、非モテの独身男性の想像力のたくましさは簡単にモテるトップエリートにはわかりませんよね?(笑)

寛容な読売新聞、ヨミドクターも、そこだけは、コメントを消されましたが、免疫チェックポイント阻害薬の普及前に、感染症との相似で読み解くことを提唱していたのは僕です。
データの中の過去ログを探せばあるかもしれませんが、探すのがめんどくさいです。
高野利実先生のどこかの回に書いていました。
ざっくりは覚えておりますので、それから10年の勉強内容で、付加して簡単にまとめられます。
本来、京都大学だけで、かなり持って行けるインパクトファクターや付随するものを潰せると思うと、棺桶に片足ツッコんでいる中で、少しはいい夢見れそうです。
濡れ衣の山で13年以上も、キャリアと心身を潰された人間が死を覚悟したら、何でもできます。

話は大幅に脱線しましたが、適材適所と労働量をどうするかはとても大事ではないかと思います。
NR懇話会の函館バージョンの、黒川遼先生の広告を見ながら、アスカラングレーのあんたバカぁがどこからか聞こえてきました。
ここで、僕が碇シンジなら、最低だ、ってボケをかます相手が宮崎大学の東美菜子教授になるのでしょう。
あんまり言うと、うだつのあがらない、鳴らない電話の独身非モテのセクハラと受け止められかねませんから、エヴァネタのわかる人だけ、クスクス笑ってください。

こんな伏線、どう回収するんですか、って感じですが、この前、ミッドサマーセミナーにとりあえず登録すると、初号機の松木充先生は満員でしたが、二号機の東教授はまだ空いてました。
医師3-6年生向けのハンズオンで、こんな濃いキャラ達どうするんだろうとか、生あったかく見てました。
実際、その年代の凡才を教えるのも上手な先生もおられるでしょうが、普通の若手医師はそう考えるとは限りません。

枠が空いてたら、いっそ、黒川は黒川でも、黒川弘晶准教授とかとハンズオン対談させたら面白いのにと思いました。
僕を馬鹿にしてよとか言い出したら笑えるなあ。
なにせ、僕の同級生の、旦那が不倫の、子持ちの人妻に発情したり、どうして発情しないんだと言ってきました。

僕も済生会野江病院の産婦人科の通あゆみと一緒にあることないこと証言をしてくださった関西医科大学の河野由美子先生のおかげで、もはや無職で当時の彼の年齢に近づいているのに、結婚するなら、あまりすれてない女子医大生や研修医が良いと思っているので、人のことは言えませんが、人間なんてそんなものです。
出世したければ、学会で枠をもらいたければ、人を陥れる嘘をつけって感じです。

それはともかく、能力的なものや感情的なものの相性もあれば、業務的な作業量や思考量の問題があります。
初心者から達人まで、というのは、おそらく、無理です。
一方で、教科書は初心者向けのが売れます。
要は、ピラミッド構造は底辺に近づくほどに、面積が大きくなるからです。
頂上に行くほどに、免責も大きくなりますが。

各大学や放射線学会、神経放射線学会その他分科会の意向は知りません。
個人や組織の意向や能力もおおざっぱにしか分かりません。
そして、僕は関西医大サッカー部の西医体優勝も、アビスパ福岡その他の奇跡の残留からの躍進も、遠隔の意見提示をしながら、現地の皆様の意識や認識の変化を大事にしてきました。
日本医学放射線学会を毎年医師が500人はいるようにするのか、200人以下に絞っていくのか、それは僕の判断ではなく、皆さまのご判断です。

井上明星先生や黒川遼先生、東美菜子先生、神田知紀先生その他は、頭が良すぎる。
それは、そこでずっと頑張ってきた、年配の重鎮がうなるほど。
上層部の意向で、何でも彼らにやらすのは、本当に正しいのか?
読んでいただけるかわかりませんが、想定読者は放射線学会や分科会の各大学の重鎮やエースの先生。
その中で、学会や分科会、今日か賞や論文の作成について、役割だけでなく、褒章の匙加減も考えた方が良いと思います。
初級向けの本に、高難度症例もこなす先生の次のステップコーナーを作って、売り上げと印税の調整をするとかね。

僕は論文は書けないし、出版もアマゾンとかにすぐ潰されたので、しょうがなく、金を払って演題を出しています。
存在証明。
皆さんも、やっつけ仕事から魂を込めたものまであるでしょうが、演題を出すと、本人なり代理人に、出張費と宿泊費が出るでしょう。
臨床も研究もそれ以外も色々。

野村克也監督が、ヤジの天才をベンチに置くのをフロントにお願いしていたのを知っていますか?
要するに、チームとはそういうものです。
空気をよくするボケ担当にも、本当は重要な意味があります。
一流大学の、潰しても潰しても下が育つような組織は違うかもしれませんが。

僕がやめて、2年ほどは、関西医大の当時の若手シリーズが学会のたびに戻るように来ました。
僕ほど、味方のためにカンファで意見を出したり、キャラの濃い中堅の暴言やストレス発散を引き受けていた奴はいませんでした。
それでうまい飯を食ってたやつは、今でもふんぞり返っています。
それからすぐに、呼び戻しに来た人は辞めました(笑)。

学会も本も沢山あるので、どれを初級編から高難度に当てはめるかは決める僕の話ではないですが、そういう部分を決めていかれるといいと思います。
春の総会では、サブスぺを集めたら、全身の専門医でもいいのではないか、あるいはスクリーニング専門医を作ればいいと口にしたら、東美菜子に却下されて、貴方みたいにおできのいい人ばかりじゃないんですよ、と返しました。
自覚のない天才は、素質にしても、努力にしても、他人に無意識に強要してしまいます。

神経放射線科医でも、神経放射線科に特化してトップレベルの先生もいれば、前述のように、何をやらせてもトップレベルの先生がいます。
しかし、一つに絞っても、並以下の先生もいるでしょう。
度を過ぎた能力やモラルの問題がなければ、そういう人たちを無視したりバカにするより、仲間にする方が正しいと思います。
給与などの待遇はそれぞれですが、安心して任せられる人が沢山いるほど、組織は分厚くなります。
何でもできる外科医はかっこいいですが、生存率低いですから、読影だけでも半人前になってくれたら、僕たちも海外の学会や家族サービスで困らないよ、ってスーパーエリート放射線科医が手を差し伸べると放射線科も地域や組織によってはV字回復すると思います。

そこで出てくるのが、教育の問題ですね。
我が六甲学院の、上級な姉妹校である、青木茂樹教授の次に有名な養老猛教授はバカの壁を提唱されましたが、逆バカの壁です。
そういう意味で、凡庸な先生の、胸腹部スクリーニングさえ5年がかりの物語と、1-3年で一通り精読までだいたい覚えた先生の物語ややり方は違うので、様々なアプローチが正解ですし、そのへんを交通整理する必要があります。

ある意味で、医療界は受験の構造そのままです。
初球から中級の問題と、難問を解けることのウエイトが偏っています。
不正入試を完全に肯定もしませんが、一方で、旧帝の入試をそれなりに解ける人間と、見たこともなければ、潜在的に解けない人間もいます。
これは、僕が、関西医大で気づいたことでした。
医者にも、複雑なことを考えられる奴とそうでない奴がいる。
僕らは、生体AIという部分もあります。
センター試験9割で絶対に受かる地方国公立だったら、お金や年齢に余裕のない家庭の子は選びます。
お金に余裕があっても、旧帝や地方国立に行くと、結婚に差し支えると判断されれば、私立医大に行く子もいます。

例外もいますが、旧帝の問題が解ける子でも、爆速で解ける子が旧帝医学部に行き、その能力がなければ、それよりましな難度の国公立や私立の医学部に行きます。
神田知紀先生は、ご近所の割に喋る機会も少ないですが、本と演題を見ると、学会でのおとなしさが猫かぶりのおっさんだとわかります。
比較読影は、大事です(笑)。

まあ、そんな感じで、難問の解ける、論文の書ける、超エリートが金銭と休暇に困らないように配慮しながら、教え上手な凡人と手を取れる、新人の入る、放射線学会、神経放射線学会にする方が良いと思います。
それは、僕の、勝手な、エア演説であって、皆さんがそれに賛同するかは知りません。
今思えば、2018年春の演題の、ファンタジスタの演題で、黒川遼先生に覚えられたのかな?
ファンタジスタの草場道輝は、長崎だから。

荒井保明先生の、ドクターズマガジンに、ドキドキワクワクが引用されたのもびっくりしたけど、あれは、エセポジティブだと懺悔しておきます。
白竜HADOUの6巻の描写が重いです。
でも、今日は、アビスパ福岡がFC東京を1-0で下して、よかったです。

ノーベル賞も山中伸弥だけでなく、本庶佑まで、敵に回して、今晩交通事故で死ぬかもわかりませんが、生きていたら、浜松かネットでお会いしましょう。
お金ないから、NR懇話会は7月も欠席ですいません。
無料のビール会行きたかったけど、もりはるし先生は右からのハルシネーションが消えて喜んでいるかもしれません。
2024年6月30日。23時39分。 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎

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