20 #東京大地塾 5月30日 公開 非送付 #秘密解除ロッキード事件 #共産党 #共産党革命 #テドロス #WHO #蓮舫 #イラン大統領暗殺 #銀河英雄伝説 #アンスバッハ #新型コロナウイルス #コロナワクチン #イエズス会 #ファウチ #関西医大 #京都大学 #創価学会 #公明党 #チェリャビンスク #宇宙兵器

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#東京大地塾  5月30日 公開 非送付
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#共産党
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#WHO
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https://www.youtube.com/watch?v=x41I2vIhLZM

ということで、5月30日の東京大地塾も、世界の中心でした。

最初の、政治家の不正の問題と、東京都知事選挙における、蓮舫と共産党。
共産党の嫌いな佐藤優先生と法の恣意的な運用の嫌いな鈴木宗男先生がどういうロジックを組み立てて、自身の正義と対峙する悪の問題をつつくかは見ものです。

ちょうど、家の片隅で読み忘れていた、秘密解除ロッキード事件(奥山俊宏)を見つけましたが、大きな国際政治のうねりの中での各事象という見方を、現実の、表面の世界とすり合わせていく。
日米双方の資料に欠損があることの政治性もわかりますし、それから、表舞台やこの世を追われた人間が沢山いることに気づきます。
その中で、ある意味で、類似の政党である、共産党、社会党、公明党をどう処理していくか?
味方は多い方が良いですが、公明党と創価学会の人間に、自分たちの方がよりよい政党であり政治家であることを上手にアピールしていく必要があります。

どこの日本の政党も弱者救済の名のもとに、医歯薬との良好な関係があり、コロナワクチンもどこも推奨していたかと思います。
これが、案外、今後は危険なのではないかなと思います。
色んな意味で。
宗教という迷信よりも、もっと程度の低い、新型コロナとコロナワクチンの問題。

もっとも、角度を変えて見ると、共産主義国家の有色人種のテドロスというWHO代表が、白人にもっとも打撃を与えた。
それも、ドイツとアメリカで製造した、ハンガリー研究者が主犯の疑似兵器でもって。
さらに、恨まれないために、日本からも被害者を出さないといけないという政治。

それはともかく、ライシ大統領暗殺のくだりがパーフェクトでした。
大統領と外相が同じヘリに乗る不思議。
そして、もちろん、映像なんか、本物は、それを撃ち落とした組織しか持っていないでしょう。
そうなると、自作自演か、対外攻撃か、内部の犯行か、ハイブリッドか、ただの事故かわからない。
10年後くらいに明らかになる、というのは万人にわかる非常に素晴らしい答えだと思います。
その間にいろいろできる。

そして、その犯人は、手足を切断するというのは、憂国のラスプーチンでもありましたが、中東の文化でしょうか?
たまたま偶然、イギリスの国会議員が手足を切断されましたが、偶然でしょうか?
この偶然の、扱い方も政治。
さらに、偶然、銀河英雄伝説DieNeueTheseでも、アンスバッハが手足自ら切り落として立っていられる王朝がどこにあると口にする。

社会は真実ではなく、事実の切り取りと認識の恣意性をもって歴史が動くときが多々あります。
真実かどうかはさておき、この内容をミックスすると、モサドでもなく、CIAでもなく、SI6がやったということでしょう。
あるいは、そのような認識に持って行きたい勢力が動いた可能性はあります。

パフレヴィー朝をWIKIで見て、イランの大使館の占拠事件なんかを復習するわけですが、普通の日本人はそんなの覚えてなければ知りもしません。
一方で、UKと宗教談合による世界支配の1ツールとしての各王族や各宗教あるいは共産党を思い描くと、腑に落ちる部分があります。
スイスやアメリカの影響の強かった、前イラン王政。
分断統治の下流の方での内紛は英国支配機構にとって悪くない。

しかし、それさえ分かっていれば、事件の持って行き方もわかる。
イランは賢く、第三次世界大戦のトリガーを回避したという表現はまさに正解だと思います。
そして、状況証拠では、SI6が主犯で、モサドとCIAの関与は不詳に見えます。

角度を変えて見れば、イスラム革命は、共産党革命に似た側面もありますが、そういう意味でも、創価学会と公明党は台風の中心なのかもしれませんね。
民衆こそ王者。
あのフレーズそのままに、大統領の師に熱狂したイラン国民。
その意識と熱量の向かう先は、場合によってはとても大きな被害が出る事でしょう。

だからこそ、明らかにおかしな死亡のプロセスと、明らかにおかしな調査のプロセスで、事故死の判断を出したイラン政府。
それを公式認定させるのは権力であり、この場合は宗教の指導力。
都合の悪い証拠の隠滅と民衆の熱狂の二つを手に入れたイランとイラン国民がどう向かうのか、そういう意味でも10年後にわかる、の意味が分かります。

改めて、国際支配と国内統制の交差点と政治はややこしいですね。
コロナワクチンで信用を失った、医療も、各宗教もいくつかの勢力に分かれるでしょう。
力技ができる組織や地域とそうでない地域に分かれます。

5月の間に、中国軍による台湾の包囲がありました。
それを経て、バイデンの仲介で、ハマスが停戦を受け入れそうという不思議な流れ。
ただ、暴力の政治を考えると、不思議ではない。
どのみち、内戦や分断の可能性が高いとはいえ、主がバイデンで副がトランプの方が他の国はやりやすいというプーチンの判断の通りだと思います。

それをひっくり返すには、トランプが日本国国民に直接語り掛けるとかでもないと無理でしょうが、多分、それもないでしょう。
いくつかの場所に、権力の弱体化や空白が生まれ、それに対して誘導を上手にかけた国が漁夫の利を得る。

ここで、もう一つ評価しないといけないのは、イスラエルのネタニヤフですね。
多分、もともと、異常なメンタルや判断力を持っていたわけですが、ついに壊れた可能性は高いのではないかと思います。
新型コロナとコロナワクチンは、脳の血管を破壊しますので。
仮に個人は壊れていなくても、ユニットの中には、心身の問題を抱える人間も増えたかと思います。
どうして見もしないでわかるのか、といえば、言葉にはできなくても、何かしらの異常があるように、見えるからです。
それは、たぶん、佐藤先生の方が良く観察されているでしょう。
そう言われてみると、こんなニュースがあった、こんな発言があった。

あるいは、マイナンバー強制とか、そういう日本のニュースの方かもしれませんけどね。
世界協調の、ほぼ世界統一政府だけに、これまで以上に、グローバルワイドに、様々な情報が遠い時間と距離でリンクします。

まあ、僕が、精神病患者だのなんだの、意味不明な病名や罪状で引っ張られるくらいなら、軍事専門家でもない人間の創造に過ぎないミサイルのアイデアでも拡散しますし、あるいは、似たような変人が出現する可能性もゼロではないですが、たぶん、そんなことはないなと思います。

イエズス会とファウチの外道、関西医大と京都大学の外道は、新型コロナとコロナワクチン騒動で明らかになったので。
そういう意味では、日本も内戦リスクの高い国ではありますが、まあ、どうなるんでしょうね?
ということで、あえて、他人の口を使う、誘導をかました佐藤優先生の内容に、ノイズを加えて書き加えました。
いまさら、アメリカが、ロシア領内への攻撃を条件で認めるというのは、戦場の誘導以外に何者でもないでしょう。
それが、お互いの内戦であれ。

10年ほど前の、チェリャビンスクの隕石とか天津の爆発事故とかを思い出せば、宇宙兵器も含めて、それぞれの国家の上層部どうしは引き分けで、あいだのバッファーカントリーの問題の方が大きいと気づきます。
2024年6月1日22時44分。

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