習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す 単行本 – 2022/12/28副島 隆彦 (著)

習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す 単行本 – 2022/12/28
副島 隆彦 (著)

「あの、僕にレクチャーした習近平は本物なのか?」

今日飛ばして読んだ三冊のうちの一つ。
Qアノンと言う陰謀論が正しいか間違っているか、と言うよりは、一つのイデオロギー、イデオロギー集団という事だろう。
この世は悪対悪、もっと一般的に言えば、エゴ対エゴ。
それが、リークワンユーの最後の本の帯にあった。
正義対悪の二元論なんか、この世ではおとぎ話。
アンパンマンかサクラ大戦。

その中で、誰がどんな役回りを演じるか?

僕は習近平の影武者に会ったことがある。
2018年当たりの、日本医学放射線学会で、懇親会のイタリアの先生に声をかけたら、どうせ欠員が出るからと、上級医師の懇親会に潜り込ませてもらった。
そこで、このそっくりさんは、女は不得手か、でも、可愛い猫だと思って背中をひっかかれてもにっこりと笑って抱きしめることだと教えていただいた。
残念ながら、僕の心は、ストーカー冤罪で壊れた2011年のまま。
キンキキッズの言葉を借りれば、ええ年して、硝子の中年なのである。

それはともかく、パックスブリタニカがパックスアメリカーナに表面上変わった第二次世界大戦。
実は、全てはカトリック=ナチス的思想が強かった。
日本も健康診断制度などに見え隠れする優生思想。
どこまでもは正しくないが、ある程度は仕方ない弱肉強食の集団社会。
そして、韓国や中国への技術移管を経て、新型コロナを挟んで、米中のGDP=スカラーがひっくり返りそう。
ここで、もう一つのポイントは、絶対量が少なければ、米中が手を握るのだが、絶対量として飽和していれば、余剰兵力を他の地域に差し向けられるので、勢力図は一気に変わる。
白人至上主義を抱えた欧米指導者層と、そうでない人々の対立。
そういう視点。

陰謀論に従って言うなら、新型コロナがばらまかれたのは、シンギュラリティを超えた人間の数の勝負を競うため。
中国の14億人。
少々減っても、10億人の中の神童の数は、欧米のそれと比べてどうだろうか?
そこに、愚民政策とエリート政策の縦糸と横糸が絡まる。

そんなこんなで、どこかの国が僕を高値で買ってくれないかと思っている。
日本では、最近も、精神病患者の汚名をきるように親族からさえメールが来る。
こんな国、滅んでしまえ、ホトトギス。
2023年3月15日22時49分

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