#2024年3月13日。 日記 #白い巨塔

寺田 次郎 に
3月13日 7:52 ·
#2024年3月13日
家で、おかきとチーズ食べながら、ビール焼酎のうちに、めんどくさくなって、20-23時に寝落ち。
7時前に目覚め喫茶店。
#白い巨塔  との闘いがくそめんどくさい。
そして、#八百長相場 の #半導体  が好調のようだ。
金やビットコインも遅れて上がるだろう。
西欧の生存手段。

家から、#2002年 #日韓ワールドカップ  のタオルと、当時のナイキのパンフレット、ワールドサッカーグラフィックが送られてきた。
何のアピールだろう?
認知症の哀れな老人アピールか?
子供への追い込みの時だけはボケない不思議な生き物がまだ生きてる。
改めて、こんな国滅んだ方が良いと思う。

#アビスパ福岡 #シャハブザヘディ  の報道。
#イラン #シャハブ3  が #北朝鮮 #ノドン  の仲間と知っていると、#サッカー日本代表 #北朝鮮戦  と合わせて、#サッカーが金と政治 の興行だとわかる。
ちょっとUSB携帯するだけで、ロケットの設計図や飛ばすべきタイミングが受け渡せる。

それ以前に、#北朝鮮 が #陸軍中野学校  制作で #大日本帝国  の後継機。
戦後、隣が #共産党 #独裁政権  なら、日本は #自民党一党独裁  に偽装した #社会党独裁政権
日の丸は赤が中央を占めている。
赤い思想は意外にも王政と親和的なのは北朝鮮や #ソビエト連邦  を見ればわかる。

それはともかく、#スノーデン事件 は世界を震撼させたが、本当のポイントは、情報や金銭の伝達手段の多様性と重要性をより多くの世界の人間が知ったこと。
そして、それは、天才や秀才の在り方を変えてしまった。
ま、放射線科の専門医のボスにうっかりぶつけてしまった怒りは開示してしまおう。

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
3月13日 10:23 · 福岡市 ·


#成長を待つ #大人の事情を整える
#シャハブ #イラン #ミサイル #ノドン #北朝鮮 #岩崎悠人 #紺野和也 #宮大樹 #金森健志 #前寛之 #小田逸稀 #ウェリントン #重見柾斗
#アビスパ福岡  × #湘南ベルマーレ |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第3節 | 2024シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=w2jZOYb8_7k

まずは、田代は、もっと打ち上げてもよかったキックオフ。

1分。
仕掛けたがる重見の本音を見透かすように、左足で持たされるように、湘南のチェック、溜めてから出されたパスを前寛之が左足でシュートも、ここはとりあえずシュートで終わっておくかという心を見透かされてキャッチされた。
このシュートレンジなら、いやらしくワンバウンドついて、キャッチか迷わせられたらよかった。

3分。
中途半端なポジションの隙間を縫われて、右サイドにパスを通されたものの、小田は戻りが早かったうえに、取り戻して中央に良いパス。
しかし、小田の予測を超えた成長の速さに、前寛之からパスを受けた重見は奪い返されたが、何とかしのげた。
あのシーンは、リターンを戻せばよかった。
この辺は、重見の伸びしろで、わからせる必要がある。
プレスやドリブルの強度もいいが、シンプルなパスや受け直しはもっと大事な基本。

5分。
繋ぐ能力が乏しい中で、相手陣深くでガチャガチャ。
小田なりには頑張ったパスのつなぎで、最後は、紺野和也からウェリントンの左足。
ちょっと、相手のDFが八百長臭いので、ブラジルへの忖度か?
小田はもう少し広いスペースでボールを受けてさばいた方が、長期的には活躍できると思う。

10分。
展開されたパスを大きく止めて、走りこんだ岩崎に放り込んだ小田。
ここは、涙が出そうになった。
ちゃんと練習しているんだな・・・って当たり前やねんけど。
こういうプレーの繰り返しで、相手がチェックに来るようになって、ゴール前からつり出せる。
シュートが決まればなおよかったが、チームとしてやるべきことは、ゴールチャンスの繰り返し。

12分。
サイドハーフが深追いしすぎて、右サイドにスルー込みで縦に長く通された。
ここまで間延びしていると、縦に抜かれた奈良竜樹は一見やられたように見えて正解。
足を出して一発で行かれたこと自体は良くないが、切り込まれてCBとの1対1から失点する確率の方がもっと高いから。
カバーに追いついた井上聖也は、縦を切らすか、横を切らすか、どちらでもいいから、声を出して二人で行くべきだった。
だらだらしている間に、縦に行かれて、クロスから失点した。
もっとも、永石は届いたようにも見えたし、ルキアン加入へのプレゼントゴールと信じよう。

19分。
紺野はもっと中村俊輔みたいに決めてほしい。

22分。
しっかり、守備ブロックを作って跳ね返した。

25分。
右コーナーで小田が競り勝つもボールに勢いが足りない。
一方で、もう一度触ればいいという発想での動き出しは良かった。

27分。
右コーナーを今度はウェリントン。
打ち上げる。

32分。
今度は前寛之ではなく、紺野和也の右CK。
大外の田代が中に折り返すもクリアされる。
繋いで左サイドから逆サイドのウェリントンが中に落とすもクリアされる。
大外の選手がフリーだったのでもったいなかった。

42分。
左サイド深くからのスローインをウェリントンがそらして、岩崎がボールを受けたところ、相手がバックパス。
それが、ずれて、紺野和也への最高のスルーパスになったが、フェイクを入れる余裕がなく相手GKに止められる。
逆サイドのコーナー寄りにこぼれたボールに後から追いつく岩崎。
スローインを頭にぶつけてしまい、クリアされる。
今度のスローインは小田から重見。
そこから前寛之へのボールがずれて相手にクリアされるも、こぼれ球をルキアンが納め損ねて、奈良がはじいて、前がサイドにさばいた。

47分。
右サイドで打ち上げたボールをウェリントンが頭で落とし、コーナーの角に向けてバックスピンのかかったパス。
それを岩崎がサイドからGKまで二度追い。
サッカーは結果論なので、評価は難しいが、なぜかウェリントンが再び同じところに戻されたボールに深追い。
相手がミスってボールは岩崎。
左サイドのスペースに抜ける前嶋にボールが出て、カットインのシュートが相手に当たったこぼれを岩崎が拾う。
エリアの5mほど前だが、ダイレクトで岩崎がシュート。
一見、ナイスシュートだが、そんな確率の低いプレーをやっている限り、代表には呼ばれたとしても、噛ませ犬。
走行距離とシュート数でライトファンは納得しても、ディープファンは応援できない。

59分。
相手陣の深いところから左FKを紺野和也。
ファーへのボールをウェリントンが折り返し、岩崎も、GK正面。
まあ、そんなもんだろう。

62分。
こちらの右サイドからの相手のCK。
岩崎はなぜかダイビングヘッド。
それから、ゴール前でのヘディング合戦の後、ボレーを永石がキャッチ。
ちなみに、岩崎はゴール前に戻らずサボり始めている。
逆に言えば、前半走りすぎて、頭が回っていないのだとわかる。

72分。
こちらの右サイドを広げて崩されて、至近距離からのシュートを永石がビッグセーブ。
こぼれ球を全力でドリブル始める岩崎。
実は、ここがアビスパの新戦力の病理で、だんだんライトファン向けのプレーが増えて、チームプレーが減ってくる。

75分。
こちらの左サイドからの相手CK。
繋いで繋いで、相手に寄せすぎた前寛之の後ろのスペースからクロスを合わされ、ニアで永石のビッグセーブ。
湘南がうまい、という部分もあるが、ミスの連鎖でポジショニングがずれてきたのを突かれたように見える。

82分。
右サイドでスローインを打ち上げて、ウェリントンが競ったこぼれを繋いで、繋ぎきれなかったところを岩崎の突進で相手がミスってマイボール。
それから、カットインを試みる岩崎の足からボールが離れて、シュートのこぼれを飛び込んできた重見が右下隅に転がすも相手にキャッチされる。
やはり、新戦力は個人でやりたがる。
こういうのを分からす意味でも、この試合は勝ってはいけない試合だった。

90分。
金森健志の右CK
ニアの岩崎から若干ずれ、相手にクリアされる。
相手のクリアを井上聖也の迫真のキックフェイントから、亀川のシュート。
GKのパンチングを相手がはじいて、田代が拾う。

ということで、前寛之を交代させ、宮大樹は出場せず、岩崎と重見がフルで出場した。
そして、チームはホームで勝てなかった。
理由はわかるだろうか?
要するに、アビスパのサッカーは個人の力ではなく、ユニットで、チームでやるものですよ、それをしないと、下位のチームにさえ勝てませんよ、と新メンバーと新サポーターに結果で示したわけだ。

あるいは、この試合を本当に落とす気もあったのかもしれない。
それは弱さであり、強さ。
新メンバーと新サポーターのために、試合を落とす準備がある。
逆に言えば、一体感をグラウンドの内外で昨年以上に作り上げれば、勝ち星などいくらでも取り戻せる。

6596人の観客数で勝利してはいけない。
イランのシャハブが加入する前に勝利してはいけない。
シャハブ3は北朝鮮のノドンのたぐいのミサイルと知っていると、本当に国際情勢というか、サッカーは金と政治だとわかる。
日本もスポンサーと同じ名前の選手は多いし、ヨーロッパもキリスト教の守護聖人と同じ名前の選手は多い。

今のアビスパのサッカーに、言語体系の違う個の力はそぐわない。
それでも、加入が決まったのは、中東の金と政治とか、世界に平和や戦争を望む産業の仕事。
そういう部分と、グラウンドの上での本物の力のバランスを積み上げて行かないとしょうがない。
だからこそ、宮が休み、前も途中交代、金森も出てくるのが遅い。
冷静に考えて、昨年に比べて、目先の勝利にこだわらない采配。
案の定、井上は大きなミス。

これから、また、強敵との連戦もあるけど、選手たちが成長してくれれば、問題なくなると思うので、ライトファンに気を使いつつも、選手たちを叱咤激励していきましょう。
SNSで井上聖也のカバーリングを解説する記事も見つけてよかった。
それをネガティブとか非難とかとられたら、サッカーなんか見れない。
批判と非難は違う。
経験や学習の足りない中堅の選手は一気に伸びる。
うまくいけば、3か月後には一気に勝ち星を重ねていけるだろう。
そんなに甘いものでもないけど、それをやるために、スタジアムに足を運び、ビデオを見て、それぞれなりの応援をやっていく意味がある。
2024年3月13日10時20分。 エア指揮官。

寺田 次郎 にさんはレモンガススタジアム平塚にいます。
3月13日 11:17 ·


#湘南ベルマーレ
#アビスパ福岡

https://www.youtube.com/watch?v=w2jZOYb8_7k

同じ試合も角度を変えると全く違って見える。

https://note.com/supereagles2002/n/nfb5a557b0a69

先立って、アビスパバージョンを書いた。

まず最初は、ウェリントンの突進を避けるために、サイドに割って問題なかった跳ね返し。

そのスローインを、13番が、だらだらしていたせいで、ボールを奪いに行けなかった。
相手がシュートで終わりたがって助かったが、ここで仕掛けられたら何が起こるかわからなかった。

3分。
ボールを受けるところまでは良かったが、やはり、13番の仕掛けが見え見えで16番に奪いきられてしまった。
ここで、相手の30番の判断の遅いのを見逃さず、2番が奪い返したのが素晴らしい。
一方で、頭が下がってしまって、逆サイドに展開するのが遅れた。
その中でも、なんとかシュートに行けたのは悪くないが、良い姿勢でボールを繋ぐ連鎖の時間帯を増やすために、意識を変える必要があるだろう。

5分。
八百長だったら仕方ないが、相手の16番は受け方もパスもまだまだ。
ボールを取れるときにとって、繋げるときにつながないと、次の試合で勝てない。
ボールを奪いに行くときも、何人かは、奪った後に、カウンターで走る準備や、ボールの受けどころになる準備をしておかないと、繰り返しになる。
ゴール前での繋ぎもなく、クリアもなくから、クロスを上げられて失点しただけ。

10分。
相手の16が下手なので、泳がせ過ぎた。
一方で、18に走られるオープンスペースを開けっぱなしの守備ブロックは良くなかった。

12分。
相手が深追いしたところで、左サイドで縦パスを通して、サイド突破からのクロスで、こぼれ球を押し込んだ。
結果的に入ったが、多分、左サイドで仕掛けた瞬間に、最低限のカウンター対策の人員を残しながら、他の選手はギアを上げてゴールにつっこんでいくべきだったと思う。
ベルマーレに必要なのは、そういう攻守の連動の再現性の問題。

19分
相手がFK外す。

22分。
若干ずれているが、相手陣で、足元でつなぎながら、シュートまで。
この時に、どれだけのフリーランやトラップキックのバリエーションを作っていけるか?
たぶん、ベルマーレは今期も残留争いなのだろうけど、ここから、個人が昇格していくには、トライして行かないとしょうがない。

25分。
CKをゴールされてないけど、フリーで競らしては良くない。

27分。
CKのウェリントンを止めたのは良いけど、手を出しすぎ。

32分
CKで、田代を意識しすぎて、ボールを止めれなかった。
幸い、ボールは味方に落ち、クリアできた。
飛び込まずに対応し、アーリークロスをさせたのもよかった。
そして、ファーのもう一枚の相手がいたので、ウェリントンに無理に競りに行かなかったのもいい判断だった。

42分。
ウェリントンを競り潰す意味で強く言ったのは悪くなかったが、キープさせて、はたかせてもよかったかもしれない。
相手のドリブルが足から離れたので、バックパスの判断は悪くないが、中途半端になって、相手のチャンスを作るくらいなら、GKまで返すべきだった。

GKは紺野がループを打てなくて助かった。
そこから、相手がスローインから無理押ししてボールロストした。
浮き球をルキアンはダイレクトで中央に落とすべきだったが、まだ、連携ができていないのだろう。

49分。
ウェリントンに競った選手は、無理に飛ばなくても、しっかり体を当てるだけでよかった。
理由は競り勝てない相手にけがのリスクを背負うべきでないから。
相手の雑なスルーパスを先に拾って、GKとのワンツー。
この時に、5番がサボり、パスコースがなくなって、出したパスを相手にかっさらわれてシュートまでいかれた。
幸い、相手の18番の判断が悪く、無理にシュートしてくれたせいで、助かった。

59分。
自陣深くからの、相手のCK
まあまあの対応やと思う。

62分。
コーナーキックからの相手クリアをヘディング合戦から、ボレーシュートは悪くない。
率直に言って、キャッチまでできた相手のGK永石がうまかった。

72分。
左サイドで、フリーランとショートパスの組合わせから、クロスをスルーして、フリーでシュート。
この流れは見事だったし、シュートコースが甘いと言えばそうだが、永石の反応が良すぎた。

75分。
コーナーキックの押し込んだ状態から、繋いで、相手の背中へループパスからのクロス。
ここも、ニアで読み切った、相手GKがうまかった。

82分。
左サイドで打ち上げられたボールへの対応が悪く、相手に繋がれたが、奪い返してはたいて37番。
ここでの判断が悪くて、奪い返された。
ボールを見ないといけないけど、その間にはたく先を見つけておかないといけない。
相手のミスでゴールは奪われなかったが、J1の水準に達しないと、いずれクビになる。

90分。
相手コーナーキックを、守備ブロックで跳ね返す。

まあ、そんなこんなで、湘南ベルマーレ目線から見るとまた違う。
いずれにせよ、相手の宮大樹と金森健志があまり出ず、相手の岩崎と重見がユニットとして、チームとして未熟なのに助けられたが、ベルマーレの選手も似ている。
このメンバーなりの連携の落としどころ、あるいは、メンバーによらない、セオリーの数々を引き上げていかないと、たぶん、今年も残留争いのぎりぎりだろう。

逆に言えば、アビスパみたいな強くなっているチームでも、まだ、その段階だし、他の強豪チームだって、個人のセオリーとか習慣のレベルで今は押しているだけ。
そのへんを、チームの選手やスタッフがどう見ているかはわからないが、ピッチ外でも公私に忙しい中で、どれだけ、自分の中で積み上げて行けるかだと思う。

大橋祐紀はチームの事情に合わせながらも、個人の技術戦術を磨いて、ゴールを重ねて移籍した。
残念ながら、湘南ベルマーレはそういうチーム状況なので、個々人が野心をもってくれないとチームも残留が困難になる。
多分、勝っても負けても、多くのファンは応援してくれる。
そこに甘え切ったときに、チームは降格して、二度と上がってこれなくなると思う。
2024年3月13日11時14分。

寺田 次郎 に
3月13日 19:42 ·
カネと政治。
日本人を欧州の戦争に引きずり込め。
GOAL Japan
3月13日 18:15 ·
鎌田大地所属のラツィオ、サッリ監督が電撃辞任。
鎌田大地所属のラツィオ、サッリ監督が電撃辞任 | Goal.com 日本
GOAL.COM
鎌田大地所属のラツィオ、サッリ監督が電撃辞任 | Goal.com 日本

寺田 次郎 に
3月13日 22:45 ·
https://www.youtube.com/watch?v=zVqOJ2K6t4E
【鳥山明氏】心に残る珠玉の名言集
YOUTUBE.COM
【鳥山明氏】心に残る珠玉の名言集

寺田 次郎 に
3月13日 23:32 ·
MSN Japan
3月13日 18:02 ·
中国の研究者、抗がんコウモリを発見―中国メディア
中国の研究者、抗がんコウモリを発見―中国メディア
MSN.COM
中国の研究者、抗がんコウモリを発見―中国メディア
中国科学院昆明動物研究所は11日、同研究所の研究者がこのほど、多く

寺田 次郎 に
3月14日 13:41 ·
走行距離の問題。
現代ビジネス[講談社]
3月13日 11:58 ·
「EV」がアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態
「EV」がアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態(藤 和彦) @moneygendai
GENDAI.MEDIA
「EV」がアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?