「マイノリティ」


眼を赤くした理不尽貴族。


彼らは全てのリスクを一方的に立場の弱いよそ者に要求したが、
むしろまるで自分が差別されてきたかのような立ち回りだ。
そらただの血統だろが? お前自身はどうなんだ?

あり得ないだろ?


こっちは何にもメリットがないのに要求する、
常によそ者は損をするのが当たり前だと。

どんな不公平なシステムだよ?

あの図太すぎる「可愛いあっちゃん」は被害者ビジネスの達人であり、
年がら年中、誰かを見下していた様だ。

都合のいい支離滅裂な屁理屈を小難しいワードで飾り、
大声で威圧しては温厚な相手の声を遮るのが彼のやり口。
反論しない安パイを厳選し、目を赤くしては屁理屈で脅迫する。
便利な言葉の量で混乱させ、バカ負けするのを期待するのだ。
なら、

その怒りすら「演技」。


彼は自分がとてつもなく狡賢い詭弁家の「半天狗」そのものであるのに
全く自覚がない様だ。

世渡りうめぇな!


相も変わらず、便利に安全な他人を利用する。
欠席裁判、知らない場所での印象操作、

どうすれば「被害者」を演じられるか?と


彼の作品を観ると、自分がまるで迫害されてきた側に身を置き、
差別を受けたかのようなマイノリティを演じている。

「ウソつくんじゃねぇよ吸血鬼」


実際のところ最初からきっちり他人を食い物にする側であり、
誰かを一方的に利用する為、ボスになったり子分になったり
敵になったり味方になったりとの演じ分け、
いつもの「演技」を欠席裁判で披露して、いまの位置にいるのだろうが、

最初から「お前は邪悪」と言っておく。


お前が俺より威張らなかったことは一度もないので、
欠席裁判で外面よく都合のいい設定を作るなよ?
コッチは必死に搾取を拒絶しただけ。
その傲慢さに抵抗しただけ。

狡賢いペテン師が。


ボーダーやってトレスして、ヘイトを誘導して上位を演じ、
被害者ビジネスにより弱い、より安全なよそ者を選び、
知能の低い周りを扇動して「悲劇の天才アングラ芸術家」を演じると。
一方的に基準にされて損害だけを強いてくる。

どっかで観たモノ、パクりすぎだろが。
あんだけ恵まれておきながら、何か一つでもリスクを背負ったのか?
四六時中知ったかぶってマウント取って、いったい何を目指してるのか?
色々とテクスチャを都合よく変えられるもんだ。
ファッションだけの人生だ。

「まるで一貫性がない」



誰を味方にすれば得かどうかと、必死に損得算盤はじきつつ、
世論の風向きを観ながら、永久に付きまとう目を赤くした変質者。
誰をどう利用すれば一番お得かと。
いかに臭いものにふたができるか、被害者ポジを演じられるかと。
自縄自縛。
口の数だけボロが出る。

最初から最後まで吸血鬼。


彼がどこまでウソをつき続けるのか見ものではある。
彼はマイノリティでも何でもなく、
中央値の権威主義者であり、全ては利益誘導のファッションだ。

印象操作で安易な外部評価を求める芸術家。
判りやすく外人と子供にちやほやされて、それでいいのかと。
自己追及じゃなく承認欲、褒めてほしいだけだろう。
じゃなきゃあそこまでダブスタになんないよ。
全ては演技、

「一貫性が何もない」


他人の名詞ばっかりで、欲しい評価が先に来るとか、
他人が武器とか一体どんなスタイルだよ。
何もかもが透明すぎるわ。

彼の作品はあまりにも自己欺瞞が多すぎるようだ。
繊細でもなく、温厚でもなく、不器用でもなく、センスもない。
最短距離で評価を得ようと、多くのパーツを他人から集めているハズで、
メリハリもなく雑である。

自己表現にしては嘘があまりに多すぎる。
判りやすいマーケティングでテンプレ評価を求めすぎだ。
褒めてほしいのだけが伝わってくる。


おしまい。


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