「仕事」の正体


現行の無意味な仕事。

例えばいらない医療で報酬が発生するなら、
それは、

「純粋な犯罪」である。


つまり報酬はあるにせよ「働いてない」、犯罪の対価だろう。
社会や他人に損害を出すことで報酬が発生している。

トータルで社会に損をさせているのだが気づかない。
何故ならテスト勉強を「無目的に頑張った」からであり、
あくまで利己、自分の為である。
意味のある勉強をしたのであればこうはならない。

誰の何の役にも立ってはいないが、自分本人は金が儲かると。
賢げな肩書も偉そうだし、詐欺師だとは気づかれてない。
愚民化洗脳により犯罪を仕事と言ってもバレてないと。

教師が子供にウソを教えるなら、またこれも詐欺である。
カルト洗脳して純粋に損害を与えているだけ。
このカルト洗脳の連鎖によって、カルト国家の出来上がり。
詐欺師としての報酬が発生していることになる。

オウムと現状の日本は全く同じ状態だろう。
犯罪を正義と刷り込めばいいだけ。

これを「仕事」と錯覚させる洗脳を受けたのが日本人だ。
犯罪者ほど社会的地位が上がるように構造改革されている。

バカになるほど有利な社会。


犯罪者より働いてる人の方が実入りが少なくなるシステムだ。
故に善意の募金は犯罪に使われ、邪悪な戦争に肩入れし、
間接的に多くの子供や正しい愛国者たちを〇すのに加担する。
本当に大事なものが失われていく。
こうして日本自体が他国から恨みを買ってゆくのだが、

「気付かない」


自分は善良だと、優しい、賢い、正常な人間だと。
騙されただけだから「自分は悪くない」と。
いつも悪魔というのは自分が悪魔だと気づかないらしい。
幼女に強い宮崎勤はあくまで「優しい人間」だ。
まるで同じ、個人のものさしの問題だろう。

「ナ〇ラ証言」で教訓を得ていない、反省できない。
つまりもう手遅れなのだろう。
同じ失敗を無限に繰り返すだけのロボット人間。

ドモアリガット ミスターロボット


そう観られてるが、本人たちは洗脳されてるので気づかない。

生産性の無いルーチンワークに意味があると思っている。
社会に損害を出せば報酬が発生するシステムは、
悪魔との契約そのものだろう。

良心を売って金を得る。


リソースを減らすだけで増えてない。
悪魔との契約により減らすほどに紙切れを得るのだ。
作為的なこのシステムにより徐々に徐々に下降する。

このルールに疑問を持たないならオウムと何も変わらない。
犯罪を仕事だと思ってるだけ。

本当に自分が働いているかどうか、考えればいい。
その仕事に意味があるか考えればいい。

自分自身、子供の頃からずいぶん毒親の為に働いてきたと思うし、
フレネミーの底辺グループからも損害を受けている。
人一倍働いてきたが、その膨大な対価を得ていない。
これとっとと支払ってくれ、クズどもよ。

調和というのがプラマイゼロの帳尻合わせなら、
自分自身はいまのところ一方的に損してると思ってるので、
エラソーな犯罪者共は返済義務があるだけだ。
自覚がない債務者だろう。

また人類は家畜に対しても返済義務があるはずだ。
因果をどうにか埋め合わせてプラマイゼロ、
その上乗せぶんが発展であり進化だろう。

生活レベルで考えるなら、詐欺でも万引きでも恐喝でも同じ、
医療利権なんて人身売買と変わらない。
当然マスコミはペテン師だ。
彼らのせいで金がどんどん希釈されていく。
まるで儲かっておらず、トータルで損害を出している。

ああいうのを仕事と言えるのは狂人だけ。
全体に損害を出して個人的な報酬を得る。
このマイナス報酬を嬉しそうに自慢できる理由がわからん。
きっと知能が低いんだろう。

おしまい。

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