裏のシステム考察


二極化言うてね?


西側資本に取り込まれた分野はもう、末端まで守秘義務が発生し、
犯罪に肩入れしているハズである。

小さな踏み絵が大きな踏み絵にボリューム上げていくだけ。
ワイロやハニトラと同じ原理で、早めに気づかないと取り込まれる。
情弱だのと他人を見下せるのは今の内、やがて犯罪国家になるだけ。
まぁこのままだとどうやってもそうなるだろう。

現在多くの犯罪を知ってても言えない人が大勢いる筈だ。
メディアやSNSの規制に関わってるなら、引き返せない何かがある。
これどんなペナルティなのかは知らないが、
相当な首輪爆弾が無いとおかしいので、密告者が大量にいる筈だ。
猛烈な猜疑心が蔓延しないと成立しない構造だろう。

そしておそらく過去に「見せしめ」になった誰かが存在するはずだ。
故・小渕総理あたりからいくつもの公の事件を洗った方がいいのかも?
何かないとむしろ不自然だ。

秘密を共有する彼らは互いに互いを信用できなくなってきているハズで、
笑いあって肩を抱きながらも疑いあってるし、
猜疑心に満ちたその結束の為に、生贄になる誰かを陥れるのだろう。
安全な誰かを加害し、それが一時の安息に繋がると。
イジメや虐待の原理だ。

ひょっとしたら最近だと松本人志のゴシップはそれだったのかもしれない。

ジョン・べネ事件の両親はおそらく娘がなぜああなったか知っている、
しかし強烈な守秘義務があるのだろう。
そして、日本人もそうなりつつあるという事だ。

判断力を失った連中は歪んだ法を守りつつ、律儀に守秘する事により、
少しずつ悪人たちのやりたい放題のボリュームは上がっていって、
災害が起きずとも、数年後には日本は完全な無法国家になるはずだ。

気付いてないかもしれないが、ニヤニヤしてる医者だの役人だのと、
彼らは徐々にマフィアの構成員になりつつあると。

やがて罪人だけ生き残り、互いに互いを貶め密告しあって、
相互不信と悪意しか生まれなくなる。

こういうのもシナリオだろう。

ゆでガエル理論により、常識の渦中にいれば気づかないのかもしれない。
マウンティングをモチベに生きるなら、おのずとそうなる。
そんな内弁慶国家になり下がったのは教育制度によるものだ。

経験上、他人を見下す人間は自分が見下されていても気づかない。
これなんかのドーパミンの作用だろうか? 
まぁ人間工学だろうし、気づかない薬物中毒みたいなもんだ。
これもまたマインドコントロールに違いない。

他責のサディズムとは思考停止の他者基準による愚民洗脳なわけだ。
主体無く受け売りの知識をひけらかしても、向上なんてする訳がない。
こんなのがいくら勉強したって、ただ利口なフリが上手くなるだけ、
だからまともな人間はマゾばかりになってしまう。

優性思想と聞こえはいいが、愚民化洗脳の帝王学に違いない。
中世から存在するマインドコントロールの手法の一つだろう。

マルキ・ド・サドに観る貴族社会はまるでケダモノであり、
善意を食らう引き下げの連鎖、滅びの思想そのものだ。
この貴族という獄卒は無能な中間管理職であり、
アフリカの独裁国家や岸田政権そのものであり、植民地主義、
その上の支配者が人類の進化を抑制する、何かの帝王学なのだろう。

エラソーな貴族自身は何も生み出せないので奴隷を求めるだろうが、
奴隷はタダの物理的な労働力であり、これ当然だが文明は崩壊すると。
純粋退化のロジックとなる。

故に宮崎勤、サカキバラ事件、旭川のイジメ、横暴な岸田政権、
全て同じギミックにより生まれたモノである。
こうなる原理を最初から知ってる何者かが居てもおかしくないと。

秋元康なんてあんなにいい歌詞を書けるのにロクな事しない。
ひょっとしたらゴーストかもしれないが、
彼はビジネス以外の目的で活動してる可能性がある。
洗脳状態の単なる物欲であんな歌詞が書けるもんじゃないだろう。
或いは堕落しただけか?

周知された心理学なんてのは氷山の一角だろうし、
洗脳手法や帝王学なんて一般人には知らされないだろう。
秘匿された誘導手法は末端の医者や研究者ですら知らない筈だ。

これは弱者基準で生きていた毒親、フレネミーを観ていて判った事だ。

彼らは見栄の為に何をどうやっても他人を巻き込み破滅へ誘導させる。
思考停止ですり合わせができず、頭ごなしなのに常に相手のせいだ。
負けてくれそうな相手を選んで自己肯定と他者否定の繰り返し、
上ではなく下に基準があるなら失っていくだけだろう。

彼らは向上せず貶めることにリソースを割く、他人をダシに立ち回る。
基準にされたターゲットはひたすら損害のみを引き受ける。
そして彼らは強いられたルーチンワークで対価を得、本人は生き残る。
これを繰り返すことでリソースは減ってゆき、全体が滅ぶと。

※ここで飛躍してると思われるかもしれない話。

どっかの胡散臭い雑誌で読んだが、
パチ〇コの現在のホ〇コンが福岡から全国まで行きわたった様だ。
(この辺の事実は確認しようがないので仮説ではあるが)

このシステムが一日に100回大当たりする時代の背景にあった筈、
実際この大量出玉のパターンは九州から全国規模で蔓延していった。

実際、どの店も台の挙動は似通っていた。
133とか355とか、やたらとぞろ目が頻発し始めたのはこの頃。
それ以前はもっとランダムだった気がする。
推測だがこの頃に何らかの規格が統一されていったはずだ。

このホ〇コンと現在の監視社会のシステムはリンクしてる気がするのだ。
同じ黒幕の臭いを感じるのと同時に、
パ〇屋にATMがあるのと、公共施設にスタバ、寿司チェーンにカメラ、
こういうのは全部紐づくと個人的には思ってる。
実際、個人追跡のサンプルにされていた自分の経験から言える事だ。
(ここでは言えない状況証拠がいくつかある)

また店員の顔ぶれは、かつてもっと人相が悪かったはずだが、
今の店員は高学歴の日本人のようで表情からは客への悪意が減っている。
既にこれ、在日利権の枠ではない別のモノではないのか?
人種が入れ替わっていて別のなにかの受け皿だろう。

そして病院も若者の看護師、人材の急激な入れ替えが起きている。
監視システムに以前よりマトモそうな人間を入れている気がするのだ。

彼らの背景は何だろうか?

彼らは騙されてそこにいるのか、もっと意味のある役割なのか?
詐欺ビジネスの社会崩壊に賢い若者が関わっていけるのか?
まさか判ってないのか?

或いはすでに表情から内面は読み取れないような時代なのだろうか?

おそらくグローバリズムの監視構造にはもう一枚裏があるはずだ。
察するに、何らかの意図で逆のベクトルを一枚かませてある。
そこには日本人が関わっているし、保険かミスリードの可能性もある。

これ今後の状況次第でどちらにでも転ぶのかも知れない。
なんかの理由があるはずだ。


そんな考察。

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