「アカシックレコード」について

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自分が不正選挙に警戒感を示したのは梅田ジャンプ以降、
愛知県知事選の違和感からだ。

自分はあの辺で個人的に察し、掲示板で問題提起をしたものの、
工作員であろうネット弁慶にヘイトを食らっていた。
彼らはまるで「邪魔するな」とも言いたげだ。

あの知能の低そうな連中はシナリオの一部を知ってるのだろう。
そんな連中がインターネットを支配している気がする。

おそらく現在掲示板含むネット界隈にうじゃうじゃと常駐してるのは、
この仕組みに組み込まれた知能の低いマイノリティだろう。
それが集団ストーカーであり、検閲側の工作員、マスコミの正体だ。
工作員なんてのは特定カルト以上に規模は大きいのである。

表に出ている一部の固有名詞も出せるが、具体的に書き込むのはやめとく。
まぁグローバル企業の子飼いの構成員であり、一つ目の売人だろう。

彼らは踏み絵を踏み「血のおきて」によってかん口令が定められ、
仮に良心の呵責があっても、自らは言えないのだろう。
まさかこんな酷い事になるとは思っていなかった構成員も居る筈だ。
医者が薬害に加担した事は永久に残る罪だ。
しかしどうしてもコンプラを破れないシステムがあると思われる。

当然、ジョ〇ベネ事件の真相はこれだろうと思ってるし、
あの両親は犯人に心当たりがあるだろう、
しかし、

愛娘を「生贄」にされても言えないのだ。

つまり社会的に成功したいのなら悪魔と契約する義務がある。

よって自分の様な情弱が状況証拠から推理する以外ない。

プラザ合意からスタートした、日本社会の再構築。
洗脳教育からのバブル経済、バブル崩壊、企業選別、
外資優遇、脅迫装置の強化と監視システムの構築。
間接統治から二極化への分断、アジア全土に及ぶ国力の弱体化。
弱肉強食という犯罪国家への転落マインドの刷り込み、
思考停止と霊的下降。

バカになるほど有利な社会。

これが日本における医療やメディア、インターネットの正体であり、
勝ち組思想、二重構造、二極化と言われる悪魔のシステムだろう。
トリクルダウンを起こせない理由、国家の土台が崩れる逆柱の呪い。
そしてこれがある限り、日本が復活する事はあり得ない。

不正選挙がまかり通る現状は、知ってて放置されているのだが、
知ってる時点で踏み絵を踏んでる以上、
自分の様な人間が推理して発信しないと呼び水が起きないと。

まぁずっとそう思っていたのだが、

「同時多発的にこれを言い始めたワケですよ」。

YouTubeでも、おそらくTwitterXでも気づき始めた。

これ、インスピレーションの共有という奴ですね。
ロジックを持つ「自分軸」の強力な人たちは、
連鎖的にこの発想に行き着くのは、イメージの紐づけを共有してる。
彼らは特異点として同じ情報を松果体アンテナで受信してると。
個人個人が虫の知らせで得た情報が連鎖して行ってる。

こういう現象が感度の高い人は起きる。
別々の場所で同時に同じ事を思いつく。

これがアカシックレコードの正体であり、
テレパシーの様な情報共有がもともとの人間には備わってる。

別々の人が同じメロディで同じ感情が揺さぶられるなら、
本来、さまざまな言語外の情報も本来共有できるはずで、
それを起こさせないために受験戦争等でカルト洗脳すると。
教育という名の「暗記カルト」によって、

「松果体を潰される」

これがいわゆる「9割」の正体。
権威主義の無垢の巨人にはインスピレーションは降りてこないし、
チンパンジースマイルの岸田政権がこうなっている理由でもある。

無垢の巨人の「無垢」というのは、
ゴールディング「蠅の王」における原始宗教の偶像崇拝者となった、
「イノセント」化した少年たちであり、「透明な存在」少年A、
「優しい人間」である宮崎勤であり、デビルマンの群衆。
権威という偶像を掲げた権威主義者であり、オウム信者。

こうなれば「アカシックレコード」とは切り離されると。

松果体が潰された大人だけが踏み絵を踏んで、
霊的下降を続け、アニマルになっていく。

イノセントの人はアカシックレコードから切り離されてますので、
瞑想でもしてマインド再接続して松果体を再生しましょう。
（この辺は具体的な根拠ないですが、人間観察でなんとなく）

一人旅でもすれば視野が広がって洗脳から解けるかもしれない。
組織の中にいると同調圧力に逆らえないのでバカになる。
しがらみから切り離さないと自分は取り戻せないし、
下振れに引っ張られると破滅する。

ひょっとしたらこういうのも含めたシナリオがあるのかも知れないが。
バイオリズムの下振れが大きければ上振れだって大きくなるのだろうし。
作為的な状況かもしれない。

そんな考察。