加害者が被害者を責める理由とは?


まさに大人不在の社会、蠅の王。

いい加減、イノセントを失えと。


逆ギレ、印象操作、事実誤認を誘導する同調圧力の形成と。
嘘まみれの自己欺瞞、作り話、無限に続く失点探しの自己正当化。
怒る奴が正しい、数が多ければ正義、弱者には何をしてもいいと。

安全な相手には何したってかまわんと。


まぁ、子供時代からず~~~~~っと食らってきたわ。
なにしろ卑怯者で図体と態度がでかい赤ん坊の子守を続けてる。
言い訳塗れ、嘘まみれ、何をやっても誰も何も責任を負わない。

常に無関係な俺だけがドロを被ると。


何をやっても許される、優遇される、愛される、責任は負わない。
一生大人になりたくないと、強い人には逆らわない。
代わりに子猫をイジメると。
無責任なサディストはきっと強さの証明なんだろう。

加害者がいつまでも被害者を責めるなら、被害者はどうするの??

加害者がいつまでも根に持つなら、被害者は加害者を許すべきなの??

あそこまでやらかして、「誰」「誰」に期待してるの?
俺は永久にお前らのタンツボなの??
勝手なオナニーのおかずにするなよ。

何もかも全部「真逆」だろうが!?


偉そうにふんぞり返って、いつ誰が一人前になったんだ??
言った方がいいなら言うし、「言ったから罪が発生する」とか無いぞ?

言わなくったって知ってんだわ。

どんなに被害者が我慢したとしても、

「罪自体は永久に存在する」んだよ。


悪びれなくったって、仲間が何人居ようがその点は変わらない。
誰をどう悪者にしたて上げようが、誤魔化す事は不可能だ。

「駄目駄目駄目駄目!!!!」

お前らとっくに「通学路の変質者」です。

「被害者泣き寝入り」で捕まってないだけ。


それは一生変わらない。
アレもアレもアレもアレも、そういう視点で観ています。
ホラ吹き共が見栄はって、

「よく恥ずかしげもなくカッコつけれるな(笑)」と。

一生演じて生きればいいよ、俺はちゃんと正体を知っているので。
綺麗ごと、真人間のフリの上手い芝居を生暖かく見守ってます。
よくものうのうと「なんて恥知らずなのか(苦笑)」と。
作ったポーズ、マトモなフリの一挙一動、何をやろうがみじめだな、と。

「コイツら一生生き恥だな(笑)」と。


人前で真人間ぶる度、その自己欺瞞は鎌首をもたげる。
子供の前でも、でんでん虫の前でも、牛丼食っても、クソしても、
何をやろうが取り繕おうが、もう永久に偽善者の烙印は消えない。
忍耐強い言わざる者の前ではずっと暴君だった事を知っている。
人を選んで無礼講、つまりは人間モドキ、欠席裁判のみでの正義感。

この「罪人」という事実。


どんなに周りを騙しても、その事実だけは変わらない。
笑顔もユーモアも皮肉も優しさも、その全てがフェイク、
ペテン、インチキ、ホラ吹きの詐欺テクに過ぎないと。
罪悪感が無い程に罪自体は膨れ上がる。

間違いなく「お前はそういう人間だ」。


永久にニセモノとして生きればいいよ。


よくもまぁ堂々と男らしい事、まるで宅間死刑囚のようだ。


おしまい。

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