「俺のわがままでごめん」 「俺の気持ちしか考えてなかった」 それが最後でした 大切だった人と絶縁しました 絶縁して欲しいって言われた でも絶縁したくなかった俺は「俺のわがままでしかないけど絶縁したくない」「俺のことしか考えてなくてごめん」こう伝えました、 でもそんなこと言ったら向こうだって俺の気持ち考えずに言ったに違いない、向こうも自分のことしか考えてなかったに違いない 向こうは「精神的に辛いから」そういう理由でした でも病院に行っても特に何もなし でも辛いから
僕は好きなことしちゃいけないのかな 全部親に従わないといけないのかな ずっと勉強してなきゃ駄目なのかな 親に全部制限されて 1人でいることは出来なくて 勉強もバイトも両立出来ないと怒られて いつしか僕は感情が消えました 楽しい 怖いって感情が分からなくて でもバレたくないから誰かの前では笑って でも心のどこかで気がついて欲しくて でも僕が隠してるから気づいてくれる人なんていなくて いつのまにか嘘笑いが上手くなって 自分で自分を苦しめて 大好きな推し事
すごい久しぶりだわ もう持病で入院してなんも出来なさすぎて持病と精神疾患なってやばかったらしい笑単純に持病で集中治療室とか手術もあったし
とうとう薬買うお金もなくなった
やっぱり女って見られたくない 彼氏じゃなくて彼女って存在が欲しい 性別適合手術はしなくてもいいけど今後もし生きることが出来るなら絶対に胸は摘出する 親になんて言われても
死にたいけど死ねないときって推しを見てなんとか生きようとするしかなくて。けどし自分の将来の為に俺を死なせてくれないくらいなんだから推しすら見させて貰えなくなってって生きる希望さえ消えました だから何度も死にたいって思ったし、誰にも見つからずに死ぬ方法を考えてた だけどやっぱり生きていたい気持ちも少しはあって、でもそれは”自分がただ生きたいから”とか”親の為に生きたい”とかじゃなくて、今まで生きるための希望をくれた僕の推しの支えになることを1つでもいいからやり遂げてからがいい
みなさんお久しぶりです（誰も待ってない） 数日前くらいに親にもう1回伝えてみたんです ｢女って見られるのが嫌だ、高校退学したい、死にたい｣って。けどやっぱり『まだ15年しか生きてないんだから』『私が産んだ命を無駄にするな』『お前は最低だ』って言われ続けて”僕に未来なんて無いし、短くてもあと3年は全て我慢して生きていかないと行けないんだ”って思ってしまって、部屋に引きこもって何も食べないで常に泣いてリスカして眠れない数日を送っていました スマホもあんま見る気にはなれなくて、
僕はずっとずっと性別について、生き方についてずっと悩んでた 親と話しているうちに今後について聞かれることがあって、今まで話そうと思えなかった僕の性別について話しました 僕が言ったところで｢気のせい｣で済まされると思ってたから話そうと思えなくて話してなかったけど、もう耐えきれない気がして話したんです だけどやっぱり話は聞いてくれなくて、｢気のせい｣とは言われなかったものの、僕が｢悪いけど今後、胸の摘出と戸籍の名前変更は絶対する｣って言ったら｢それは親として悲しいし、お前は女
高校入って、友達作る気なかったんに色んな人に話しかけられてめんどい
僕は自分の性別についてものすごく悩んでます 僕が多分トランスジェンダーだからです 僕は女の身体の自分が嫌だし、女扱いされる自分も嫌だ だから病院に通って少しでも気持ち的に楽になりたい けど親に言ったけど「気のせい」で済まされて、病院に行かせてくれなかった もう一度ちゃんと言えば連れてってくれるかもしれない けど、また「気のせい」で済まされたら僕が精神的にほんとに持たない 僕は死に対しての恐怖はないって言うけど、生きていたいって気持ちもある 僕がここまで生きようって
俺の性格上、心配されるのが苦手なんです だから何があっても基本誰にも何も言わないし、例え言ったとしてそれは俺の担当医か俺が半分は信用してるリア友に気づかれた時くらい 自分からは“辛い”とか“苦しい”だとか“病院に行かせてくれ”なんてことを例え持病の影響で倒れそうになったり、死ぬんだなって感じた時でも言おうとしなくて、気づかれたくもないから表ではなるべく”明るくて強い女子”を演じるようになって、けどずっとそれでいたからこそ演じることを辞めたいって思うようになって、だから素の
僕、精神的には男子よりで恋愛対象は男女どっちでもいい人で、後3年は絶対生きるって決めてるのに何度も自殺を図る自分が居て気がついたら仲良いただの女友達に付き合ってくれって送るところだった 理由はあるんだよ 守らなきゃいけない人がおらんと今すぐにでも俺自殺するから けど流石にやべぇ笑
自分の気持ちは大切にした方がいい 僕は自分の本心だったりは日頃から隠して生きてます 僕は心配されるのが苦手だったり、幼稚園に入る前の僕は友達を欲しいって思ってて、だから友達といる時は無理やり笑顔を作るし、本当の僕とは違う人のように話す けどそれをすることによって、ものすごく死にたくなるほどストレス溜まって、苦しくなるだけだった だからものすごく後悔してる それに僕は持病があって本当は病院に通わないと行けなかったり、入院しないといけないんだけど親はそれを無いことにして僕が
高校課題作文終わらんくて別の高校行くことなった友達にその人の高校課題(数学)を手伝うって言ったら全部考えてくれた 神 俺数学は好きやから俺にとってはプラスしかないとかほんとこーゆーときだけは友達いて良かったって思える 俺最低すぎる人間やんww
高校の入学式のときに出す課題作文が書けない 高校生活を送るにあたってってやつだけど残り人生を高校生活で終えるつもりだからとかしか書けんやばい
僕についてという名の自己紹介です （質問は適当に集めたり考えました） 【名前】 れあorらぁる 【年齢】 15（4月から高１） 【生年月日】 2007.9.20 【性別】 身体的には女子、精神的にはほぼ男子 【一人称】 俺or僕 【趣味】 ゲーム、リスカ、YouTube、動画編集、イラスト、運動 【特技】 運動(多分) 【部活】 バスケ(中学時代) 【推し】 （歌い手）すとぷり、KnightA、AMPTAK、ゆき
