ファイアーエムブレム風花雪月〜次男は世界を救う〜3
今回はあまりプレイしてないので短めで。
カスパルは最終的にはエピタフになってもらう。これで剣使いは確保。
しかし、元々は斧使いだから、剣レベルが低いし、問題は理学。本人が苦手な分野だから絶対成長が遅い。魔法を使っていくのだから信仰も欲しいとやることの多い人だ。
しかも、速さがなかなか育たない!1番育てるのが苦労と育てがいがある人キター!
このゲーム、速さゲーなので、フェリクスは弓のレベルが低くてもどんどん追撃してくれて即戦力。
この人はそんなに困らないし、紋章も大紋章で武器攻撃であれば時々、威力も増えるので、かなり頼もしい男。
この縛りプレイではエース級になりそうな予感。
マイクランのマップで、ギルベルトは結構邪魔。
こっちはカスパル育てるために弱った敵を残して置いてるのに脇から勝手に倒す。
緑軍は経験値を持って行くなよ。烈火のパントのように無双してクリアってことは無いけど、弱いユニットを育てたい時は激しく邪魔。
こうやってボスにも容赦なく突っ込んでいくし。
烈火の終盤のマップのオスティア兵なんて「命知らず」という言葉がピッタリなくらいに突っ込んで倒れていくよね。
全員生存しても報酬なしだから守る必要も無いのが救いだけど。
聖魔のロストン兵は最早鬼畜。
破滅の槍はダメージこそ受けるものの、ギルベルトを倒せるくらいは実力がある。
もうこの人、勝手に突っ込んでいくから嫌だったし、オスティア兵と同じく、生存させても報酬は無いので、消えて欲しかった。
なんとかシルヴァンが間に合ってよかった。
戦闘会話が聞けた。トドメも無事に刺せた。
彼が倒れると初めての魔物との戦い。
聖魔の魔物とは違い、超巨大でHPも3本分あり、能力も高いので、縛りプレイだとかなり苦戦する。
反撃できない、騎士団の計略を使い、削っていく。
ガードが外れたところを殴れば、柔らかくなるので、あとは武器で殴るだけ。
最後はカスパルでトドメを刺した。
斧と格闘術は使わないから戦技を外しておかないとな。
やっぱり速さがなかなか育たない。追撃できるのはいつの話やら。
今度はフレンが居なくなり、マヌエラやイエリッツァが居なくなったとか。
散策して、教員講習をしながらヒントを得てる。
教員講習でレアで理学を上げて、ファイアーは使えるようになったけど、今月の散策はマヌエラがいないから信仰は合唱でしか上げられないのが辛い。
回復役が早く欲しいんだよー!カスパルの回復なんて多分終盤なんだし!
一応、中級斧術大会はクロードで優勝したけど。
級長は基本的に物理職ならハズレ無し。一応ウォーマスターを目指す予定。
次回はちょっとカスパルとフェリクスを鍛える。
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