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愛着障害

来週引っ越すので空っぽになった部屋で今日も不安で苦しくてベッドに入った。ふと思い出して段ボールの中から昔ははがクリスマスプレゼントにくれたピローミストを取り出し布団にふった。なぜだか泣いてしまった、もう貰えなくなったプレゼント。これが最後の贈物。睡眠障害のわたしが寝れるようにってくれた紅茶の香りのミスト。どれだけ嫌な思いしても愛情の欠片を見つけて泣いてしまうほどに大切なんだよ。私が全部悪かったと思うほどにあなたに愛されていた事実があることが余計に苦しめている、でもそれが嬉しくて泣いているのかもね。

わたし普通を演じられてる?精神障害隠せてるかな、ついったーもツイ消ししまくって普通になれるように頑張ってるよ。もう1人で生きなきゃいけないから、ねぇ、無理だよ、無理って助けてって言ってもいい?ここだけ、ここだけでは私のままでいていいかな、許しておねがい。
もう働かなきゃいけない、分かっているけど怖いもういやだにげたい私を好きな人としか関わりたくない傷つけないでやさしくしてたすけて

いやだよ

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