そのとき波長が合えば一緒にいればいい、合わないときも嘆かなくていい、ということ。
私はそこそこ高齢出産だったのですが、なぜか数少ない中高の友人3人がが同じ年、あるいは1年違いくらいで出産しています。
そのうちの同じ年に産んだひとりと先日会ってきました。
彼女は小、中、高と一緒の唯一の友人です。
お互い子連れで、代官山の某ママ御用達カフェでランチをし、周辺のベビー服屋さんを巡り歩き、楽しい1日を過ごしました。
しかし、彼女とこんな風に会うのはかれこれ8年ぶりくらいだったのです。
田舎の進学校に通いそれぞれ大学に進んだものの、突然夢を追いかけて大学をやめ