ただの孤独な未亡人です。カクヨムや小説家になろうでファンタジーを書き、iTunes S…

ただの孤独な未亡人です。カクヨムや小説家になろうでファンタジーを書き、iTunes Storeなどで曲も販売しています。

最近の記事

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AIでいろいろ創作画像集23

    • 地球は3次元から5次元へ。私のアセンション症状

      アセンションの症状としては体の痛みや眠気、胃の不調、耳鳴りなどが私にはあった。それと牛肉豚肉を食べる事に抵抗が生まれ、レタスばかり食べたくなった昨年末。ミネラルウォーターもよく飲むようになったし、水耕栽培栽培で野菜作りもしはじめた。 あとは、昔の夢をよく思い出すようになった。それはちょっと不思議な体験を伴う夢で、宇宙人と会って一緒に遊んだ夢だった。 いわゆる明晰夢だ。小学生の時、同じ年ぐらいの宇宙人二人と遊んだのだ。砂遊びして、縄跳びして……。別に普通の人間と変わらない姿

      • この違和感の正体は。

        それが顕著になったのは、たぶん去年の11月〜12月ごろ。理由はわからないけど、漠然とした違和感を感じ始めた。何か急き立てられるような、落ち着かない気持ちになっていて……。 実生活では肉が食べたくなくなった。肉を食べる事になんか違和感。食べたくない。急にレタスばかりが食べたくなり、添加物も気になった。 なんなのか、この違和感は。 私の守護霊様は今まで2回しか姿を見せた事ないけど、ちゃんと導いてくれる方たちで、今回もこの違和感の正体に気づかせてくれた。 そっか。アセンショ

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          AIでいろいろ創作画像集22

        AIでいろいろ創作画像集23

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          AIでいろいろ創作画像集21

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          AIでいろいろ創作画像集20

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          AIでいろいろ創作画像集19

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          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 30. 最終話。

           ここまでツラツラと自身のエンパス体験、及び不思議体験などを書き綴ってきたが、正直、こんなに長くなるとは思わなかった。  ここら辺でそろそろ締めようと思っているのだが、改めて見返すとエンパス体験らしいエンパス体験、相手の感情や嘘が分かる体験があまり書けてないように思ったので、最近の出来事を加えてみる。  ある日、私は母の心にもない言葉の嘘が分かってしまった。  病気になってから不安になったのか、母はよく老後の話をするようになった。そしてある時唐突に「お母さんはあなたの味

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 30. 最終話。

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          AIでいろいろ創作画像集18

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          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 29. 兄妹でも違う母への想い

           私の前世がユダヤ人で母がナチスであるならば、兄は国連の立場のような人だった。  小さい頃、家族の中で唯一私を助けてくれたのが兄だった。だからだろう、ある意味死んだ旦那の時と同じように、兄には盲目的に信頼や好意を寄せていた時期がある。  バカとかアホとか否定の言葉を浴びながら育ったが為に自尊心が低かった私の悪い癖は、少し優しくされただけでその人が良い人だと思ってしまう事。そう認定してしまえば良い部分だけがその人の全てだと思い込み、悪い部分は見ないフリ、気づかないフリをして

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 29. 兄妹でも違う母への想い

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 28. カルマは返る

           自分の蒔いた種、悪い行いは巡り巡っていつか自分に返ってくる。  よく著名な霊能者やお坊様などがそんな事を言うけれど、私自身も「ああ、これがカルマが返るという事か」と納得する出来事に遭遇した。  まさにそれは因果応報。カルマが返ったのは母だった。  前記事で書いた、あの孫産めヒステリー事件から約一年が経った頃だった。母はある婦人科系の難病を患った。  病名が分かるまでは難儀した。医者だからといって原因とか病名が分かる訳ではなくて、とんちんかんな事を言われたり、病院もた

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 28. カルマは返る

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 27. 母の乱心

           未亡人になってからの私の生活はというと、当たり前だが孤独になった。  それはそうだ。以前鬱病になった際に全ての交友関係を自ら切ってしまったし。今回だって旦那の友人達との関係をバッサリ切ってしまったのだから。  そんな私に母は早く再婚して孫を見せろと言ってきた。  母は頑固な昔の考えの人なので、結婚こそが女の幸せだと思っているし、子供は老後の為に必要だと、面倒や世話をしてくれる子供がいなくてどうするのかと主張する。(それを聞いた私は母の老後の世話をする為だけの存在なのか

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 27. 母の乱心

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          AIでいろいろ創作画像集17

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          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 26. 夢で最後のお別れを。

           旦那の葬式の後、旦那の友人たち、特に親衛隊の人たちは一人になった私を心配して今後も仲良くしよう、友人になろうと提案してきた。  だが、申し訳ないけど私はそれを断った。というか、葬式の後は速やかに引越し、彼らの前から完全にフェードアウトしてしまった。  その理由は、私の対人恐怖症が治った訳ではなかったし、あの場では奮い立たせていたけど結構ムリして限界だった。  そしてやはり一番は、彼らと私とでは旦那に対する心持ち、想いの質が違いすぎて一緒にいるのが辛くなってしまったのだ。

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 26. 夢で最後のお別れを。

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 25. 旦那の最期

           余命二週間と宣告され、最期となった入院生活。末期癌という、やはりそれは重い病気であるだけに本人も、そして付き添う側もとても辛いものだった。  いつどうなるか分からないので私はほとんど家には帰らず病院に寝泊まりしながらの付きっきりでの看病状態。  看病と言っても私が出来る事はたかが知れていて、身体を拭いたり食事を食べさせたりマッサージをしたり常に酸素濃度を見て90を下回ったらナースコールを押すぐらい。あとはお見舞いに来た人の対応とか。  毎日来る見舞客はそれはそれは多かっ

          【エッセイ】エンパス!現実主義の母と私と幽霊と 25. 旦那の最期

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          AIでいろいろ創作画像集16

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