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徒然草 二〇二四年七月一日の段

毎朝電車通勤していると、ほんと色んな人を見かけます。ひたすらスマホを凝視してる人。寝てる人。仕事してはるのかノーパソ開いてる人。
 今朝、ドアの傍に立ってるスキンヘッドの男(男性でなく敢えて男!) 満員上等で立ってる人がひしめく車内で家財一切合切を背負ってるくらいのリュックを背負い、前に回すことなく、雨で濡れたビニール傘を肘に下げて、となりの椅子に掛けている人に何度も傘が当たっても我解せず。そんな男のリュックには堂々とヘルプマークのタグ。
 こんな奴、誰が手を差し伸べる? ヘルプマークの交付ってどんな基準なん? 朝からイラつく小生でありました。

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