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美味しい珈琲が飲みたいな


これが五月病というものなのだろうか?
そんな言葉は甘えで逃げの言葉だなんて今までの俺なら思ってたけど


どこか訳もなく気分が沈みがちになり憂鬱な気持ちになりそうになる



五月病ってこういう沼にはまっていくんだろうな


なにやってんだろなって思うことってたくさんあるよな、人生ってもしかしたら勘違いだらけなのかも?って思ってしまうことがある


全てが幻想で、そのなかをただ漂ってるだけのような気がするよ
そのどこかの一瞬のような永遠を味わうためだけに、それ見たさに生きてるような気がするし、それをいつも探しながら生きてる気がする
「心のままに」なんてそんな立派な人間じゃない
誰かの見よう見まね、真似事をしてるだけなのかもしれないけどそれでもいい
先の景色が見てみたいし、もっと美味しい珈琲やお酒を飲んでみたい


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