流鏑馬ᕕ(⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )ᕗ:為替、CFDなどテクニカル分析ご参考note 【by矢文 号外2022年7月】
※分析対象銘柄は目次をご覧ください╰( ^o^)╮
■はじめに
ジャンボ!!!!^o^)╮サンライズ坊やです╰( ^o^)╮^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。
さて、枠にとらわれずみんながよくトレードしている銘柄の短期分析をお届けできたらと思います。
一昨日にはなりますが、定期購読マガジン矢文の新しい取り組みとして「流鏑馬」を始めたと前回の記事内やTwitterで告知をさせていただき、おかげさまで沢山の方に見てもらっているわけですが、私は思ったのです。
これはちょっと継続するには労力がかかりすぎるぞ、と( ತಎತ)
なので、もちろん手を抜いた分析をするつもりはないのですがもう少し短期的な目線を中心に、かつ要点を押さえた分析をし、その分価格を下げた記事をお届けできたらと考えております╰( ^o^)╮
とはいえ、なにぶん真面目な性分な故どこまで軽くできるか…
とりあえず今回の記事行ってみましょう
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ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。
■本記事について
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能なチャートを以て分析しております。各章にはtrading viewのシンボル検索用に検索ワードを記載しますので、そのワードをtrading view検索いただければ参照可能です。
TradingViewはこちら↓
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
★ポンド円
・tradingview検索ワード:GBPJPY
・対象マーケット(OANDA)
FOMC後他の例に漏れず大きく動いたポンド円ですが、現状は1時間レベルのチャネルの中を推移している様子ですね。
チャネルの下限にはまだ達していないのでまだまだ下落の余地ありという感じに見えますが、現状は1時間200日EMA、かつ短期的な揉み合いラインにおいて支えられているイメージかと思います(白BOX)。
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