(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン定期考察:2022年10月 第2矢
■ごあいさつ
みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。
先日のマガジンの冒頭で
このように記載しましたが、またしても状況が全然好転せず執筆活動に遅れが…ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません…
さて、激変する為替や株のマーケットとは打って変わってBTCについてはどんどんボラティリティが収縮しこの1ヶ月何の変化があったか怪しいレベルの値動きしか見せておりません( ತಎತ)
前回のマガジン記載時と価格帯は同じだし、なんなら8月終わりくらいの価格帯からほとんど動いていない状況にあります。
株為替のマーケットの激動に投資家が引っ張られ、ここ最近BTCに関しての関心が薄いのではないか…なんて一瞬思ってはいたものの、出来高自体を確認すると2021年6月くらいからそこまで大きな変化もないなんて感じなので、出来高の大半は2021年の高値で抜けてったあとはさしてそのあたりは変わらないみたいですね。
まあ現段階のBTCは株や為替のマーケット、とりわけアメリカのファンダを考慮しても短期的にはあまり明るい未来は見えないですし、短期トレードにおける旨味は確かにないのかもしれません。
とはいえそんなんかでもBTCトレードはできる!!ということは間違いないので、とりあえず現時点での節目を見ていきましょう┏( .-. ┏ ) ┓
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ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。
■本記事について
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
■動けBTC!!時間切れでの爆発なるか?
○BTC、もしかしたら上がってくかも?時間切れによる相場変動考察
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