(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン定期考察:2022年8月 第1矢🏹
■ごあいさつ
みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。
夏も中盤に入りましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はこの間神奈川の三浦の先端の方に釣りに行ったのですが、虫除けをし忘れてしまっていた足首がブヨ(ブユ、ブト)に刺されまくってしまい、足首周辺がまるで月の表面みたいにぼこぼこになってしまいました( ತಎತ)
ところで、途中で餌が切れてしまったのでフナムシで魚釣りをしていたのですが、フナムシってめちゃ食いつきいいんですね!釣り餌代もバカにならないし、今度はフナムシ大量にとって挑みたいです!グロいけど
さて、釣りトークなんてクソほどどうでもいいお話はここまでにして、相場分析にいってみましょう( ತಎತ)
ここ最近はアメリカ様のせいで各マーケットのチャートがぶっこわされがちですね。
ある人は「リセッション待ったなし!」なんて言い方をしたと思えば銀行のお偉方達は「リセッションにはならない」といった具合に、ちょっと後者に傾いてきている状態ではありますがまだまだふわふわしている現状です。
個人的には現状はデッドキャットバウンス状態、一時的に良いものの結局ズルズルと景気後退が訪れるのではないかと思ってる側です。
さて、BTCですが、上記の理由も相まってとても乱れた値動きとなっています。
とりあえず、今回のnoteに関しては一回現状を整理してみることにします。CPIのせいもありイレギュラーな現状ではありますが、それを踏まえて分析してみましょう╰( ^o^)╮
※マガジンの登録はこちら
ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。
■本記事について
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
■上か?下か?順張りはどっちだ?BTCマルチタイムフレーム分析
さて、こういう時こそマルチタイムフレーム分析です。
先ほども紹介しました
こちらのマルチタイムフレームのnote内にも記載させていただいておりますが、私個人としては時間軸を意識した分析をする際に
このような流れでチャート分析をしております。
今回はこの流れでBTCも分析していこうかと思っております。
この方法で分析をすることで大局の順張りはどちらか、それを踏まえて短期足をどう立ち回っていくべきなのかが見えてきます。
ここから先は
¥ 600
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?