【攻略】バズるネタは情報収集が9割【Twitter】
・ツイートのネタが思いつかない
・どうやったらバズるの?
・バズるネタなんて持っていない
そのようなひとは、情報収集力を身につけましょう。
客観的なおもしろさと主観的なおもしろさは異なるので、自分の運用しているアカウントのすごくおもしろいネタは、意外に運用者には灯台元暗しであることが多いです。
そもそもバズるネタとは大きく分けて2つあります。
① クリエイト系(0→1)
② クラフト系(1→2)
クリエイトとは元ネタなしでコンテンツを制作し、ゼロから想像するクリエイティブなものです。
これは映像やイラスト、写真、ユーモアなどに外部的な高いスキルを要するので、今回は情報を素材にし、ロジックを覚えれば誰でもできる②のクラフト系について解説していきます。
バズを生むうえでネタは重要性として全体の9割を締め、空振りしてバズらなかったとしても悪く無い結果はもたらしてくれます。
1日1投稿だと情報疲れするので、週に1度はバズ狙いの投稿をするくらいのペースが最適です。
日々の運用をしながらも、時事的なものでもなければ1週間かけてじっくりネタを選定することができます。
理想としては常にネタが数十個ストックされている状態であり、たまたまトレンドになったタイミングに引き出しから引っ張り出してくるように投稿できればベストです。
この記事のメインテーマは「ロジカルなTwitter攻略」です。
最高級の魚を使ってアマチュアが握った寿司がある程度は美味しいように、ツイートにおいてもネタが美味しければ、それなりにグッドな効果となります。
・バズるネタ(クラフト系)とは何か
・どのようにネタを収集するか
これらを知ることで、良質なネタを仕入れられるようになります。
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2.
需要のないマーケットへの供給は無駄撃ち!
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バズるネタとは
クラフト系においてバズるネタとは一言で言えば「リアルのレア」です。
高級なステーキの紹介みたいになってしまいましたが、どちらも美味しいです。
この情報元はタイの友人のinstagramです。
Twitterは情報取得に強いイメージがありますが、意外とinstangramやFacebookの方が充実していることもあります。
特に海外だと現地語でニュースを読んでいる現地人が基地局となり、リアルのレアが入って来やすいので海外情報は個人的に重宝しています。
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