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キャッチコピー作りは、シンプルで手ごわくて楽しい。

読みに来て下さり、ありがとうございます。

昔バイト先の店長(男)が、私のことを「抹茶」と言いました。
いじるつもりだったのでしょうが、妙に納得して「なるほど」と返したら逆にビビられた過去を持つゆにです。
当時の20代女子の中では渋いという意味で、「抹茶」と言われたみたい。
「抹茶」に例えられる20代女子なんて、個性が強そうです。

はたして、私の個性は強いのか。それは神のみぞ知るところ。知らんけど。

#挨拶文を楽しもう
#なんのはなしですか

個性の話はとりあえず置いといて。
「抹茶」というキャッチコピー(ニックネーム?)を付けられた私は今、キャッチコピー作りに挑戦しています。

この宣伝会議賞へ応募するキャッチコピーを、日々考えています。
といいつつ、実はもう2つ送ってるんだけどね。

キャッチコピーって、ただ何となく耳障りのいい言葉を思いつくだけでは、相手の心に届かないのです。相手の心を動かして行動を促すようなキャッチコピーを目標に、色々と書き殴って出てきた言葉を組み合わせたり削ったり。
6か月あまりnoteで文章を書いてきたから、キャッチコピーへの取り組みは新鮮で面白いです。シンプルな言葉で表現するのは難しくて手ごわいけど、思わぬ組み合わせができると楽しくなります。

ワクワクしながら楽しんで取り組めたらいいな。

短いけど、今日はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。

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