継続が苦手な私が、毎日投稿出来た理由
読みに来ていただき、ありがとうございます。
このnoteでは感謝を軸に、
好きなこと、日常生活、心の中を、
自由に発信していきます。
来て下さる皆様にとって、
ホッとできるnoteを目指しています。
リラックスしてお過ごしください。
「挨拶文、最近普通じゃない?」と思ったあなた。
そうです。普通です。
ネタ切れです。
話を戻して…
昨日、66日連続投稿企画(通称ライラン)を
無事終えることが出来ました。
記事を書いているときには
気付かなかったのですが、
一つ気付いたことがありました。
毎日継続することが苦手だった私が、
企画参加の力で、やり遂げることが出来た!
私はコツコツと毎日継続することが、
実は苦手でした。
自分でやろうと思ったことですら、
長続きできた経験は少ないのです。
66日間毎日投稿
300文字程度の記事
1日でも投稿できなかったら企画から追放
制約がある中で継続できた理由を、
あらためて考えてみることにしました。
1.一緒に参加する仲間がいた
ライランには、
最終的に50人超の方が参加しています。
一緒に走る仲間がいたからこそ、
一人じゃないと思って走れた気がします。
一人で黙々とやっていたら、
心が折れてリタイアしていたかもしれません。
一緒に走ってくれた仲間に感謝です。
2.自分がどこまでできるか試したかった
先に述べたように、私は継続が苦手でした。
noteは娯楽。
自分次第で毎日投稿する必要もない。
誰かに強制されて書くものでもない。
そう考える私でも、大好きなnoteで、
継続することが出来るのか試したかった。
ゲームのような企画の中で、
自分が本気になって継続することが出来るのか。
継続できた自分を見てみたかったのです。
3.誘ってくれた人たちを裏切りたくなかった
昨日の記事にも書いた通り、
企画参加はヤスさんと朱祥さんの
お誘いがきっかけでした。
「一緒に走れたら楽しそう」
そんな風に言ってくださってる方と
一緒に楽しみたい。
そして、最後に誘ってよかったと
思ってもらえたら嬉しい。
この思いは参加中、心の支えになっていました。
4.大好きなnote執筆を習慣化したかった
noteが好きです。
読むことも書くことも。
だからこそ、毎日無理なく続けるために、
生活の中に組み込んで習慣化したいと思っていました。
ライラン初期のころは、
何でもかんでも頑張りすぎて、
燃料切れになっていたこともありました。
しかし、書くことに慣れてきて、
記事を書く時間を短縮できました。
1日1つ記事を投稿しないと、
気分よく過ごせないことに気づき、
途中から課金して
予約投稿をするようになりました。
前日のうちに記事を書いて、
翌日朝6時30分に予約投稿をセットする。
今ではすっかり習慣化できました。
以上、
ライランを走り切った理由を考察してみました。
ライランを走り終えて、
少し気が緩んでいましたが、
考察を通して、またやる気が出てきました。
100日投稿が目前に迫っています。
でもそれも通過点。
これからも何だかんだで毎日投稿を続けます。
そして、次の目標である創作大賞に向けて、
毎日投稿と創作を並行していきます。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!
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