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本の展覧会へようこそ。

本を表紙で判断するな、と言うけれど

表紙が魅力的な本というのはついつい手に取ってしまうもの。



今日はそんな、お気に入りの表紙たちを集めた展覧会を、

ささやかに開催してみます。




大輪のひまわりが印象的なこちら。

何かいいことが起きそう。そんな希望や明るさを感じさせてくれます。

木の上で読書って、なんだか憧れてしまう光景なんですよね。

彼女はどんなことを考えているんだろう。

古本と猫というのは不思議と相性が良いものですね。

窓辺から見える景色も、なんとも言えず風情があります。

ああ、こんな場所に暮らしたい。

ちなみに、どの本だろう?と思われた方。


それぞれの写真をクリックすると、答えがわかります。

ぜひお気に入りをクリックしてみてくださいね。


※②のみ洋書です。
 表紙は違いますが、日本語でお読みになりたい方は、こちらをどうぞ。

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