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すなおの和訳#302:自分の脆い感情部分を音楽と共感しよう

こんばんは!

今回はSelena GomezのPerfectという曲を訳していきます!

この曲たくさんの人が共感するんじゃないかな〜〜と思います。

この曲で取り上げている場面はきっと叶わぬ恋愛/失恋だと思いますが、

「あの人みたいになれたらいいのに…」
「私ってほんとに足りないものばっかりだな」
「他人が羨ましい、自分なんて…」

とかとか!恋愛に限らず感じる場面で生活の所々にあるでしょう?

なので、ご自分で「あー普段こういう感情を感じちゃって苦しいんだぁ、この曲に支えてもらおう」ってやったらいいんです!

音楽に支えられて生きてきましょ!😆

てなわけで、ぜひ歌詞の意味を知って&聴いてみて下さいね!

【"Perfect"から学ぶ英語】

inflection: 抑揚、変化
curve: 曲げる、湾曲させる、カーブさせる、曲がる、湾曲する

では訳していきまーーーーーーーーす!

Different inflection when you say my name
あなたが私の名前を呼ぶときの、語尾の抑揚が変わった

Kiss me, but your kiss don't taste the same
私にキスするけど、同じキスだとは思えない

Is it real or am I going out of my mind?
これは現実?それとも私の気が狂ってるの?

Curious 'bout the company that you keep
あなたが誰と一緒にいるのか、気になって仕方ない

Cause I hear you talking 'bout her in your sleep
だって、寝言で彼女の名前を言うのを聞いたから

And now you've got me talking 'bout her in mine
私まで寝言で彼女の話をするようになっちゃったよ

Ooh, and I bet she has it all
あぁ、彼女が全てを持っていたらいい

Bet she's beautiful like you, like you
彼女があなたのように美しければいい、あなたみたいに

And I bet she's got that touch
彼女が触れているのならそれでいい

Makes you fall in love, like you, like you
あなたが恋に落ちるように触れているのなら、あなたが私にするみたいに

I can taste her lipstick and see her laying across your chest
彼女のリップの味がする、あなたの胸に彼女が寝転がってる画が見える

I can feel the distance every time you remember her fingertips
距離を感じる、あなたが彼女の指先を思い出す度に

Maybe I should be more like her
たぶん私はもっと彼女みたいになるべき

Maybe I should be more like her 
きっと私はもっと彼女に寄せるべき

I can taste her lipstick, it's like I'm kissing her, too
彼女のリップの味がする、まるで私も彼女にキスしてるみたい

And she's perfect
彼女は完璧だよ

And she's perfect
彼女は完璧

How does she touch you? Can I try it, too?
彼女はどんな風にあなたに触れるの?私にもできる?

I know you're twisted, but baby, I'm twisted, too
あなたは曲がった性格だって知ってるけど、ねえ、私だってこじらせてる

I wanna know how she could make a man lose his mind
知りたい、どうすれば彼女みたいに男の心をかき乱せるのか

With the smell of her perfume
香水の匂いで

I could love her, too, like you, like you
私だって彼女を愛せる、あなたみたいにね

And I can almost hear her laugh
彼女の笑い声までもが聴こえてきそう

Curving on her back for you, for you
彼女の背中を伝ってあなたにも聴こえてる、あなたの元へと

I can taste her lipstick and see her laying across your chest
彼女のリップの味がする、あなたの胸の上に寝そべる彼女が見える

I can feel the distance every time you remember her fingertips
距離を感じる、あなたが彼女の触れ方を思い出す度に

Maybe I should be more like her
たぶん私はもっと彼女みたいになるべきね

Maybe I should be more like her
もっと彼女に寄せるべきなんだ

I can taste her lipstick, it's like I'm kissing her, too
彼女のリップの味がする、まるで彼女にもキスしてるみたい

And she's perfect
あぁ、彼女は完璧

I can see her body rushing into you
見える、彼女の体があなたの元へと急いでるのが

Crashing on your skin
あなたの肌にぶつかっていくのが

Burning within, burning so deep, deep
燃えているのが、深くで

On your skin, skin next to me
あなたの肌の上で、私の隣にある肌

She's crashing on your skin
彼女があなたの肌にぶつかっていく

Settling in, burning so deep, deep
ぴったりと収まっていく、深くで燃えている

On your skin, skin while you sleep, uh
眠っているあなたの肌の上で、あぁ

I can taste her lipstick and see her laying across your chest
彼女のリップの味がする、あなたの胸に寝そべる彼女が見える

I can feel the distance every time you remember her fingertips
距離を感じる、あなたが彼女の指先を思い出す度に

Maybe I should be more like her
私はもっと彼女みたいになるべきね

Maybe I should be more like her
もっと彼女に寄せるべきなんだ

I can taste her lipstick, it's like I'm kissing her, too
彼女のリップの味がする、まるで私も彼女にキスしてるみたい

And she's perfect
あぁ、彼女は完璧ね


最後まで読んでくださってありがとうございます!

ではまた!

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