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僕に、諦めの悪さとやり遂げたい気持ちを教えてくれた作品 「宇宙よりも遠い場所」


こんにちは、シノです。


今回は、僕に諦めの悪さとやり遂げたい気持ちを、強くさせてくれた作品のお話をしていきたいと思います。


僕は、アニメやゲームが好きだったのですが

その中でも、断トツで、人生を変えてくれたレベルで印象に残っている作品が一つあります。

(ちなみに好きだったという表現をしているのは、今はビジネスに一点集中するため、趣味を一時的にほぼ、断っているからです)

それが

「宇宙よりも遠い場所」という作品なのです。


マイナーなアニメですが、物語がかなり作り込まれていますし、声優さんの演技もかなり濃く一気に引き込まれます。

実際に濃いファンも多い作品ですし。(僕もその中の一人です)

普段、アニメを見ない人にも、刺さる内容が多い作品ではないかと。。


(この先、宇宙よりも遠い場所の一部ネタバレを含みますので、気になる方はお気をつけ下さい。)


ここで簡単にあらすじを説明すると

そこは、宇宙よりも遠い場所──。

 何かを始めたいと思いながら、
中々一歩を踏み出すことのできないまま
高校2年生になってしまった少女・玉木マリたまき・まりことキマリは、
とあることをきっかけに


南極を目指す少女・小淵沢報瀬こぶちざわ・しらせと出会う。
高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、
絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、
報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。


上記のあらすじは公式サイトから、引用させていただいた内容になりますが。


簡単にいうと、高校生が南極を目指す話になっています。


そして、現実的に考えて、高校生が南極に行くなんて無理ですし、常識的に考えてほぼ不可能です。


実際にアニメとは関係なしに、現実の南極観測隊員の最年少記録は20歳らしいです(この記事を書いてる段階では)


しかし、報瀬(最初に南極を目指していた人物)は

高校生が南極なんかに行けるわけないと、周りにどんなに言われようが、鼻で笑われようが、絶対に諦めようとしません。

高校生の身でありながら、南極に行くために

バイトを掛け持ちして、100万円も溜めてしまします。


これは、アニメですが、

本当の意味で成し遂げたい事がある、

人間は、目的を達成するために必要な事以外をほぼ全て捨てされる事ができる人なんだと思います。


実際に僕の尊敬している起業家さんも、大学4年の時に就職活動を放棄して、起業したそうです。

そして、半年間は芽が出なくても、諦めずに続けていた結果

ビジネス開始1年半で月収200万円を突破した事例もあります。


結局、どれだけ本気かやり遂げるつもりかを証明するには

結果を出すまでは認めてもらえないですし。

Twitterとか見ていると

よく、本気でやる、死ぬ気でやると言っている人がいるけど。

僕は正直なところ、そういう人は

あまり信用できないですし、言葉に重みが感じる事が出来ずに。

「ん?」となります。

実際に口だけの場合が多いですし、行動が伴っていないからです、

僕と同時期にビジネスを始めた人は、もう全員いなくなってしまいました。


言葉に重みがある人は、それは本当の意味で、諦めずに努力を続けてきた人だと思います。


僕もいつか、言葉に重みを載せられようになって

誰かに思われる日が来るのだろうか?と

ちょっとわくわくしている今日この頃です。


挑戦するとバカにされる


現代日本は、挑戦するとバカにされます。


「お前には無理だ」 「現実を見ろ」 「世の中はそんなに甘くない」

など、

とか、ほざく人は大勢いますが、

僕は、「世の中そんなに甘くないと思っているからこそ挑戦して、

今のままじゃいけないと思ってるから挑戦している」からこそ、

挑戦している人はいるのだと思いますが。

残念ながら、否定的な意見が多いのが今の世の中です。

(たまに、想いや意識だけが高いだけで、から回っている人は論外ですが。。。)


結局あるのは結果だけですし、僕は結果が出るまで諦めなければそれでいいと思っています。

そしたら、目的は叶いますし。


バカにしてきた相手も、見返す事が出来ます。


僕が、周りにネットビジネスを始めると言った時は、強く反対もされませんでしたが、それでも多くの意見はあまりいい顔はされませんでした。


その時は既に、僕にはビジネスの知識がそれなりにあったので、ちゃんと戦略を練っていれば、達成できるくらいの、知識や自信はありました。


もちろん、今ではさらにパワーアップしているし、

絶対に成功できるとも思っています。


それでも、僕の周りのほとんどの人は、僕がネットビジネスで成功すると思っている人は少ないです。


ありがたいことに、一部の人は応援してくれているので、そこに関しては僕は間違いなく恵まれている方だと思います。


親に関しても、初めは反対こそしていませんでしたが、それでもやっぱりいい顔はされませんでしたし、それが原因で母とは一度、大げんかをした経験もあります笑


その後は改めて、どうして、成功できると思っているのか?

どういう戦略を練っているのか?

を事細かに原理を説明して、納得してもらい


今では応援してくれています。

ここに関しても、僕は恵まれていると思いますし、かなり珍しい方だと思います。


でも、やっぱり、ここまできたら

見返してやりたいんですよね笑


無理だと思いますよ〜(実際に言われた一言)

ネットビジネスで稼いでいくなんて、一部の人しかできない(実際に言われた一言)


(というか、ほとんどの仕事って言い換えれば、一部の人にしかできないのでは??とも思います。←特に専門職)


ただ、結局あるのは結果だけだし


今のままの人生過ごしていても、どんなに頑張り続けても

僕自身がやりたい事ではないし・幸せになれる要素はないし


それだったら、自分や自分が本当に大事にしたい人の為に努力した方がいいと思っています。


実際に

僕は、ネットビジネスを始める前まで、すっとモヤモヤしていました。


子供の頃からの夢だった、調理師になる事ができて

それでも、やっているうちに

長時間労働・他人の無茶振り・理不尽・サービス残業・いくら働いても、なくならない将来への不安や不満が積み重なっていって


これが本当にやりたい事だったのかな?って疑問に思うようになっていくようになり


「100億円あったとして今の仕事を続けたいと思うだろうか?」

「明日死んで後悔する人生を過ごしていないだろうか?」

と自問自答するようになって



やっぱり自分の人生を謳歌することを簡単に諦めたくなくてビジネスを始めたけど


挑戦してみてよかったと思うし、改めて諦めなくて本当によかったと思います。


もちろん、僕の場合、まだ大きな実績があるわけではないけど

自分のことながら、絶対に諦めないと思いますし


結果は出ると思っています。


「ざまあみろ。ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ!
あんたたちがバカにして鼻で笑っても、私は信じた!
絶対無理だって裏切られても、私は諦めなかった。 その結果がこれよ!
どう、私は南極に着いた!
ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ。ざまあみろーーー!!」


上記に書いた言葉は、「宇宙よりも遠い場所」でのしらせ(最初に南極を目指していた人物)のセリフの一部です。


過程は省きますが、

周りがどんなにバカにしようと、無理と嘲笑われようと

諦めずに真正面から、「南極に行く」

ただ、これだけの為に向き合って、その為に必要な努力を重ねてきて、その結果

主人公たちは、無理だと言われていた、高校生が南極に行くということを実現します。

アニメだからと思われる人もいるかもしれませんが、これって僕は現実も同じだと思います。


例えば偉人の例で例えると

ライト兄弟は、人間が空を飛ぶなんて不可能だと言われてきましたが、

飛行機を完成させましたし。

エジソンも何度失敗しようと、電球を光らせ続ける技術を開発しました。


彼らが途中で諦めていれば、今でも飛行機はなく移動手段がかなり不便だったかもしれないですし、夜はいまだに真っ暗だったかもしれません。

他にも、僕の尊敬している起業家さんは何人かいますが、

全員の共通点はただ一つの目的に対して、真摯に向き合って、結果の出るまで諦めなかった人ばかりです。


その結果、目的を達成できているのだと思いますし、そこが

口だけの人と、言葉に重みを持たせることの出来る人の違いなのではないかなと。。


「宇宙よりも遠い場所」もそんなことを伝えてくれる

アニメだからこそ、現実とリンクしていて、多くの人の心に刺さる名作になったんじゃないかな?と思います。

(ビジネス的観点から見れば、別の理由もありますが)←これはまた今度にします。


僕は、バカにされても、反対されても継続できる人間は強いと思うし、尊敬も出来ます。

ただ、結局、それを証明するには正しい努力をして、

結果を出すしか方法はないのです。


僕自身も、近い将来

結果を出した上で

「お前には無理だ」と思っていた奴に対して


「ざまーみろっ」って言ってやろうかと思います笑

(正直、

「無理だと思う」とか「一部の人にしか成功できない」って言われた時

ちょっとだけムカついたんですよね笑)



結局あるのは結果だけなので、報われないところでいくら努力しても永遠に報われることはないでしょう。

だからこそ今回の記事では


「明日死んで後悔する人生を送っていないだろうか?」


「理不尽な目にあってまで、無理してやり甲斐のない仕事をしたくない」


「人生を謳歌することを本当は諦めたくない」


と思っている人が、一歩を踏み出せるようなきっかけになってくれればと思います。


特に、ネットビジネスは、結果の出る型が存在しますので、ある程度知識を身につけて、仕組みを構築したら誰でも稼げるような再現性の高い、ビジネスモデルです。

怪しい言い方になってしまいますが事実です。

(興味があれば、僕の無料の電子書籍やメルマガを読んでみてください)


しかし、先ほども書いたように、僕と同時期にビジネスを開始した人で継続している人は、ほぼいません。

それこそ、「俺は絶対に諦めない」 「死ぬ気でやり遂げます」

といっている人ほど、すぐにいなくなっていきました。


確かに、人それぞれ、事情はあると思いますが、

ほとんどの人途中で諦めて辞めていってしまします。

僕はせっかく、挑戦する一歩を踏み出したのに、少しつまづいたくらいで諦めてしまうのは、非常に勿体無いと思います。


よく、成功者は、一握りの人しかなれないと言いますが

殆どの場合、ノウハウの問題ではなく

本人が継続できないことが大きな原因です。

(勿論、中には詐欺もあります)


実際に、過去に、僕が参考にさせて頂いていた。

ビジネス初心者の方のブログがあったのですが、

初心者とは思えないほど内容はしっかりとしていて、文章としても面白く

この人、絶対に成功できるな〜と思っていたら、ある日突然ブログを消してしまっていたということもありました。

確かに、何事もそうですが

ビジネスをしていたら、辛い時期や伸び悩む時期は必ずあると思います。


僕も、そんなに伸びているわけでもないですし、まだまだこれからだとは思っていますが、それでも悩むことはありました。(というか、つい最近です笑)


これで、本当に大丈夫かな?とか

思う時もありましたが、

今では教え子も増え、わかりやすいとか、面白いとかいって頂けることもあり

やっぱり自分の道は間違っていなかったのだと思います。


もちろん、結果を出さないと意味はありませんが。

特に、僕の推奨している

ビジネスモデルは、軌道に乗るまで時間のかかる大器晩成型ですが

(実際に諦めてしまう人の99%はここまでたどり着く前に辞めてしまいます)

それでも、一度、ある程度まで軌道に乗せてしまえば、よほどリスクを取りまくったり、バカなことをしない限り、潰れることはほぼありません。

というか、潰す方が難しくなります。

もちろん、油断は大敵ですが


ですが、多くの人はここにたどり着く前に諦めていってしまうので、

人それぞれに事情があるのは理解していますが

そんな簡単に自分の人生諦めていいの?

と疑問に思うことはあります。


なので、どんな事情があるにしろ、

僕の情報発信を読んでくださっている方は、

是非、自分の目的が達成されるまで、挑戦をし続けて欲しいなと思います。


最後に


「宇宙よりも遠い場所」は、いまいち一歩を踏み出せない人にとっては

特に刺さる内容のアニメです。


普段アニメを見ないような人にもかなり心が揺さぶられる、

物語なので、是非興味があればご覧になってみてくださいね。


ちなみに、ビジネスの知識がある程度ある状態で見ると、また違った視点で見られて面白いです。


それでは、今回はここまで


ではでは〜


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僕は現在、ビジネスを自動化して脱サラと月収100万円を目指して活動中です。
その後は、年収億も目指してみようかな?とも考えています。

と、今でこそ、このように割と活動的な僕ですが、
子供の頃はコミュ障で、友達も少なく、勉強もできない、運動もできないまるで絵に描いたような劣等生でした。
そんな僕にも子供の頃から夢があり、調理師を目指して、実際になれたものの、

現実は、毎日毎日、サービス残業・長時間労働・他人の無茶振りや尻拭いに翻弄される毎日に心底うんざりしていました。

僕のやりたかったことは本当にこれだったのだろうか?と疑問に思うようにもなり

「明日死んで後悔する人生を送っていないだろうか?」

「使いきれないくらいお金があったとして、今の仕事を続けたいと思うだろうか?」

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(ここまでの戦略はすでに立てているので、あとは作業するだけ)

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本当の意味で成長できることも少ない
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